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2012年3月

2012年3月31日 (土)

阿弥陀三尊

よくお寺に行くと「阿弥陀三尊」と言って仏像が三体ありますよね。

阿弥陀三尊とは仏像の安置形式の一つのことを言います。

これは慶明寺の阿弥陀三尊です。

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左から勢至菩薩  阿弥陀如来  観音菩薩となっています。

 一番右の観音菩薩は和尚の娘 さやかさんが亡くなった時に

 和尚さん夫婦が奉納したものです。

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現在では仏教に関わる像すべてを総称して仏像と呼んでいますが

本来、仏像とは如来像の事だけをいいます。

仏像には種類ごとに階級が決まっており、

1. 如来  「悟りを開いた者」

2. 菩薩  「悟りを求めて修行している者」

3. 明王  「如来の化身」

4.   天   「仏法を守る者」

となっています。

仏様の世界にも人間と同じように階級があったんですね!

なんだか意外です。

仏像のそれぞれの意味やエピソードなんかも

調べてみると面白いでしょうね。

 

 

2012年3月30日 (金)

般若心経

摩訶般若波羅蜜多心経」 

 

(まかはんにゃはらみたしんぎょう) 

 

~偉大なる智慧の真理を自覚する肝心な教え~

 

般若心経は数あるお経の中でも一番短いものだと言われており、

本文がわずか262文字しかありません。

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般若心経といえば、私は「耳なし芳一」が思い浮かびます。

小さい頃に読んで、その時は怖いものや困ったことなどから

守ってくれるお経だと幼心に感じたのを思い出します。

般若心経は649年に玄奘三蔵に翻訳されてから現在まで

1360年近く何千人という人に読まれてきているので、最も

広く普及されたお経でしょう。

これだけ多くの人に読まれているということは、やはり何か

人を惹きつけてやまない、仏教のもっとも肝心な心理が

盛り込まれているということがわかります。

この矛盾だらけの世の中におりながら、しかもその苦しみから 

解脱をし、そういうこだわりから救われ、自由を得ていく。  

何ものにもこだわらず、力強く、たくましい意識で生きていく 

ことができる。

そうわかることが摩訶般若だそうです。

これから、少しずつ、この教えをお伝えしていきたいと思っています。

               参考文献  「般若心経」 山田無文 禅文化研究所

 

                                            Ⓚ

2012年3月29日 (木)

サクラ シダレザクラ

お寺の駐車場には枝垂れ桜があります。

たくさんの本数が植えてありますので楽しみです。

ソメイヨシノよりは蕾の膨らみ具合が早いようです。

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サクラ の花言葉は「精神の美」「優美な女性」

花言葉の「精神の美」はアメリカ大統領ジョージ・ワシントンが

幼い頃、父が大切にしていた庭のサクラの木を誤って切って、

正直にそれを告白したという逸話からきています。

   引用文献 「想いを贈る花言葉」  ナツメ社より 

 

昨日、AKB48がワシントンのサクラ祭りで桜に関係のある歌を

披露していましたね。アメリカにも熱狂的なファンが多数いて

驚きました。

日本では介護福祉士に合格した外国人の方や、

大相撲の鶴竜が活躍しています。

この方々はみんな「お客様に喜んでもらえるように頑張る」という

気持ちが共通にあります。

日本人も世界中で「人に喜んでもらえる」仕事で、どんどん活躍して

いってほしいです。

                                          Ⓚ

2012年3月28日 (水)

サクラ ソメイヨシノ

三月も下旬になっているのに、寒の戻りでしょうか?

例年より気温が上がりませんが、体調など崩されていませんか?

慶明寺のソメイヨシノの茶色く硬かった蕾は、ようやく淡い黄緑色に

なりつつあります。毎年咲いてくれる。大切に見守っていきたいです。

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つい先日、芦屋川流域が「文化的景観」に指定されると 

発表されました。

 芦屋川は上流に桜並木、河口付近には松林が広がっています

前々から、きれいな街並みと自然が調和した場所だと思って

いましたが、きっとこの指定によって、景観の大切さという考えが

増々広まっていきそうですね

松林といえば、近くでは舞子の松林も、昔からきれいに整備され

 ていて、海と松と橋と淡路島の景観がとても素敵で、散歩には最適です。

 お寺の墓地へ行きますと、南に淡路島を見ることができます。

 いつでもお参りに来てください。

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2012年3月27日 (火)

モクレン

白モクレンの蕾が割れてきました。

時期的には、もうそろそろかとは思いますが、

慶明寺の白モクレンは、まだ中の蕾にも毛が生えていて、

花に会えるまでには、もう少し時間がかかりそうです。

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香水の材料としても使われているモクレンですから、

大きな花が咲いたときの香りが楽しみです。

ブログでは、写真はお見せできますが、香りまでは・・・

四月になり開花しましたら、是非お寺へおいでください。

                                       Ⓚ

2012年3月26日 (月)

しゃしゃき

シャシャキとは、正式名は「ヒサカキ」のこと

であって、仏事用とは限らず、地域によって榊の代用として

シャシャキを神事に使うところもあるといいます

普段は緑のツヤツヤの葉が見えるだけですが、今週は花盛り。

少し黄色みがかった白い小さな花がたくさん咲いています

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この季節だけ見られる、シャシャキの小さな可愛い花に気づく

ことができ、新しい出会いがあった時のようなさわやかな

気持ちになりました。

私の好きな本に「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン

があります。

美しい写真と繊細な言葉で書かれている一冊で、新しい視点の

発見できる本です。

これから暖かくなり、小さな生命が静かに活動し始めます。

その様子を少しずつお知らせしていけたらと思っています。

                                       Ⓚ

2012年3月25日 (日)

オオイヌノフグリ

墓地を歩いていると足元に発見しました!

オオイヌノフグリです(´∀`)

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青い花が可愛らしいですよね。

花言葉は「信頼」「神聖」「清らか」「忠実」です。


オオイヌノフグリというとその名前が印象的ですが、

なぜそのような名前になったのでしょうか。


日本には在来の
「イヌノフグリ」というさらに小さな花があります。

この花は実が犬のフグリに似ていたため、イヌノフグリと名づけられました。

オオイヌノフグリはこれよりも花が大きく、実もよく似ていたことから

このような名前になったんだそうです。

別名には「星の瞳」という可愛らしい名前があるのに何とも残念ですね(^-^;


ちなみにこの花、明治頃にヨーロッパから入って来た帰化植物で

すっかり春の花として定着していますが、

日本に来てまだ100年ほどらしいです。


もう春なんですね~

 

 

 

 

 

2012年3月24日 (土)

春一番

今日は昨日とは打って変わり朝から晴れていましたが、

風がとても強い!

今年は関東・近畿で春一番が来なかったと

ニュースでも話題になっていますね。

遅れてきた春一番でしょうか?

でも春一番の定義が「立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り

(東南東から西南西)の強い風」らしいので春分を過ぎてしまった今、

これはただの強い風ということになりますね(^-^;

ちなみに春一番の語源は諸説ありますが、

気象庁によると

長崎県郷ノ浦町では、安政6年(1859年)旧暦2月13日(新暦3月17日)に長崎県五島沖に出漁した漁師53人が、春の強い突風にあい全員遭難しました。このときから郷ノ浦の元居地区では、春の初めの強い南風を「春一」または「春一番」と呼ぶようになったそうで、いまでは町内の岬に「春一番の塔」が建てられています。

とのこと。

また、春一番が吹かなかった年の春は長雨になったり

天気が急変したり寒い春になるらしいです。

満開だった梅もだんだん散り始めています。

淋しい気もしますが、また来年まで楽しみにしておきましょう。

次はが咲くのが楽しみです(◎´∀`)


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2012年3月23日 (金)

春雨

今日は朝から雨が降っています。

最近は天気の良い日が続いていたので久しぶりの雨です。

雨が降ると濡れるし、外に出るには傘が必要!

おまけに洗濯物も乾かないヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

ということで雨を嫌う人も多いのではないでしょうか?

ところで、雨が降る前と後は独特のにおいがしますよね?

私は今まであれはアスファルトのにおいだと思っていたんですが、

どうやらそうではないらしいです。



調べてみたところ、雨の匂いのもとには2種類の物質があるらしいです。

一つはペトリコールと言って、これは雨が降らない間に

植物が土壌に発する油だそうです。

雨が降る直前の湿度が高くなった時に、

鉄分と反応して匂いがし始め、実際に雨が降り始めると

油は流されて匂いもなくなってしまうんだとか。

もう一つはジオスミンという物質。

これは湿った土壌中の細菌が出す物質で、

雨の多い地域での雨のにおいの原因と考えられています。

いろいろなものに含まれており、大雨の後の水道水のカビ臭いにおいや、

川魚のにおいのもともジオスミンだそうです。

私は雨のにおいが結構好きだったので、説明にカビの臭いと書いており

少しショックでした。私の鼻はおかしいのでしょうか(´;ω;`)


天気や季節によってもそれぞれの匂いがありますよね。

私は雨の匂いのほかにも冬の匂いが好きです。

最近では香水やアロマ、柔軟剤などでも匂いを楽しむ機会がありますが、

人工的なモノだけでなくたまには自然の匂いにも意識を向けて

楽しんでみてはどうでしょうか。

案外お気に入りの匂いが見つかるかもしませんよ。

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2012年3月22日 (木)

節目

今週は各地で卒園・卒業式が行われていますね。

私は毎日の通勤で、神戸学院大学 の前を通ってきますが、

今日は 卒業式 のようで、スーツ姿の男子学生や、

袴姿の女子学生とスーツ姿のご両親をたくさん見かけました。

私の見る限りでは、昔も今も卒業式の服装は

あまり変わっていないようで、女子は袴にブーツと

はいからさん姿が人気。

ただ、髪飾りの大きさが流行の違いを表しています。

最近では大きな花飾りをつけてている人が多く、とても

華やかでかわいらしい!

ですが、これからは社会へと出て行かれる皆さんなので、

とても頼もしい雰囲気がありました。

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 お寺では先日、春の彼岸法要を無事に終えました事を

節目としまして、新年度の四月六日の花祭りの準備を

進めてまいります。

近所のお子様にもお声掛けいただきまして、

ご参加いただければ幸いです。

                                           Ⓚ

 

2012年3月21日 (水)

彼岸用のお供え花

お彼岸近くになりますと、お寺の入口付近に、

お花が売られています。

みなさんお墓へ行かれる前に選んでいかれます。

なかなか種類も豊富ではないでしょうか?

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お寺の玄関も、このお花と庭の梅とを取り合わせて

生けています。

春らしい花の形の花器に、今日を盛りとした梅、白い小菊、赤い中菊が

よく似合います。

Pointは、流れるようなしだれ梅の枝ぶりを生かして、伸び伸びと

春らしく生けているところです。

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                                      Ⓚ

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2012年3月20日 (火)

つくし

駐車場のところにつくしが生えていました。

一番に見つけた和尚さんがとても嬉しそうでした。(*´∀`)

つくしの花言葉は「向上心」「意外」「驚き」「努力」です。

空に向かって真っすぐ生えている様子や、踏まれてもめげない

雑草パワーあふれるつくしにぴったりな言葉ですね。

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今日は法要があったためか、観音様の足元、

龍の滝のところにたくさんの卒塔婆とお花が供えられていました。

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春季彼岸法要

今日は春季彼岸法要が朝から行われました。

その人の多さにびっくりですΣ(゚□゚(゚□゚*)

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ご詠歌
の演奏もありました。

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法要では
焼香を行いますが、これにもちゃんと意味があります。

仏様は私たち生きている人間のようには食事をしません。

その代りといっては何ですが、仏様は「佳い香り」を召し上がります。

そのため、仏教では仏様を「佳い香り」で供養するのです。

お線香やお焼香は佳い香りをお供えすることになります。

生花をお供えするのも花の香りをお供えしているんですね。

2012年3月19日 (月)

一期一会

一期一会

元々は茶の湯の教えを説いた言葉で、

今後、幾度茶会を開いても、この茶会と全く同じ茶会は

二度と開くことができないので、常に相手に対して精一杯の誠意を

尽くさなければならない。といった意味で使われた言葉だそうです。

明日3/20の春の彼岸法要にいらっしゃる方々との出会いもまた一期一会

来年集う方々と全く同じ法要はないですね。

明日の一期一会を大切に法要をとり行っていきたいです。

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             慶明寺のしだれ桜の蕾 

昨日、FMの全国生放送で、福山雅治さんが石巻の中学校から

復興支援ライブをされていたのが流されました。

司会者の方は、「東北は震災で多くのものをなくしましたが、

真心がある。」とおっしゃっていました。

そして、福山さんのライブも最後は声もかすれながらで

ご本人からの気持ちの伝わってくるものでした。

彼は、もちろん今後も東北への支援を続けていかれますが、

彼の精一杯の誠意を感じ一期一会の言葉に繋がりました。

 

                                      Ⓚ

2012年3月18日 (日)

春に三日の晴れなし

「春に三日の晴れなし」という言葉がありますが、

最近は天気が不安定で、今日も朝から天気が悪く、

雨が降ったり止んだりしています。

春は高気圧と低気圧が交互に日本付近を通過するため、

天気も周期的に変化するんだそうです。

満開の梅の花が散ってしまわないか少し心配です。

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昨日は彼岸の入りの日だと書きましたが、

今日は朝早くから多くの方がお墓参りにいらっしゃっていました。

足元の悪い中、お参りお疲れ様です。

あちこちのお墓に綺麗な花が供えられていて、普段は静かな墓地も

なんだか賑やかな雰囲気が漂っていました。(*´∀`)

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最近は無縁仏になってしまう方が多く、

芸能人でも後から無縁仏になっていた事が分かり

よくニュースになっていますね。

生前にどれだけ多くの注目を集めたとしても、

亡くなってから誰からも思い出されず、見向きもされないのは

生前に多くの注目を集められなかったことよりも

悲しいことではないでしょうか。

そんな中で自分の事を思い出し

お墓参りをしてくれる人がいるということは、

たとえこの世にいなかったとしても

とても嬉しく、有り難いことだと思います。

子供は親の姿を見て育ちます。

普段、自分がご先祖様に対してどのような心持ちでいるかによって、

死後、自分が周囲からどういった扱いを受けるのかが

決まってくるのではないでしょうか。

思い出すだけで供養になるとは言いますが

しお墓が近くにあるのならば、

彼岸というこの機会にたまには家族そろってお墓を訪れ

ご先祖様を供養して下さい。

2012年3月17日 (土)

彼岸の入り

彼岸は春と秋の年に2回ありますが、

それぞれ春分の日と秋分の日を中心とした7日間の事を彼岸といいます。

最初の日は彼岸の入り、真ん中の春分の日は中日、

最後の日は彼岸の明けとそれぞれ呼ばれています。



ちなみに、
彼岸とは煩悩のない悟りの境地、

つまりは極楽浄土の事で、私たちが生きている俗世の事は

此岸(しがん)と言われています。

春分の日は、昼と夜の長さが同じになり

太陽が極楽浄土のあるとされている真西に沈むため、

この日彼岸に行ってしまった先祖を供養し、

同時に自分も彼岸に行けるように祈る習わしが生まれたそうです。



今日は
彼岸の入りの日です。

お墓参りにはできるだけ家族そろって出かけ、

ご先祖様の供養を行ってください。

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2012年3月16日 (金)

ボタン

庭にもボタンの蕾が育ってきました。

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ボタンの花言葉は

「風格」 「恥じらい」です。

園芸花としての歴史は非常に古く、中国では、唐の時代には

すでに庶民の間で親しまれていました。

絹のような薄い花弁を何枚も重ねた大きな花は、「風格」の花言葉に

ふさわしい姿です。

そしてしだれ梅は、ほぼ満開です。3月20日に行われます

春季彼岸法要で皆様にお会いするまで残っていてほしいです。

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          引用文献 「想いを贈る花言葉」ナツメ社より 

                                          Ⓚ

2012年3月15日 (木)

鐘の音

昨日テレビで東北の平泉の金色堂が映っていました。

以前から重要な文化財ではありましたが、今では

中尊寺の金色堂は世界遺産となり増々光り輝いていますね。

さて、中尊寺を建立した藤原清衡とは、いったいどんな方だった

のでしょうか?

当時、東北を治めていた清衡は、東北の自立と平和を願い

都との対等な関係を築くために、高い文化を作り上げました。

その代表的な物が中尊寺の建立です。

清衡は仏教にとても力を注いでいました。

金色堂の須弥壇には藤原氏代々の遺体が安置されているそうです。

今でも金色堂から平泉の町をずっと見守り続けているのでしょう。

中尊寺の鐘は、自立と平和とを願って世界に向かって

 打たれるそうです。

中尊寺金色堂は東北の人々の精神的な支えになっている事でしょう。

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そして慶明寺の鐘の音も、平和を願って響いています。

                                     Ⓚ

2012年3月14日 (水)

安倍晴明

安倍晴明は最近では、映画「陰陽師」や、

漫画などで知られていますが、彼は平安時代

実在した人物です。

当時としては最先端であった文道や占いなどを

体系としてまとめた思想としての陰陽道に関して、

天才的な知識を持った陰陽師といわれています。

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慶明寺の花岡霊園へ登る坂道の途中には、 

晴明お手植えの松の跡があります.

                                       Ⓚ

2012年3月12日 (月)

観音様

慶明寺には、淡路島の方角を向いた

阪神淡路大震災慰霊観音があります。

長い時間をかけて、神戸は人も町も少しずつ立ち直り、今に至っています。

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そして、昨日で東日本大震災から一年が経ちました。

犠牲になりお亡くなりになられた方、そして親族の方々の

お気持ちを思うと、本当に心が痛み、苦しい思いです。

慶明寺では、これから寺に造ります合祀永代供養墓の

供養金の一部を東北の方々に日本赤十字社を通して

送らせていただく予定にしております。

今もなお、現場で復興に取り組んでいられる方々の少しでも

力になれればと願っています。

                                     Ⓚ

2012年3月11日 (日)

山茶花

墓地に行くまでの道のりには山茶花が咲いています。

赤の山茶花の花言葉は「謙譲」「あなたが最も美しい」です。

ツバキと同じ科・属で、種子からツバキのように油を取ることもできます。

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山茶花と聞くと、私は有名な童謡の
「たき火」を思い出します。

山茶花といえばたき火、たき火といえば焼き芋といったように出てきて、

写真を撮りながら久しぶりに焼き芋が食べたくなりました。

まさしく「花より団子」の言葉がぴったりですね(ノ∀`)

今日は久しぶりに焼き芋を食べようかと思います(笑)

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2012年3月10日 (土)

しだれ梅②

今日もしだれ梅がきれいに咲いています。


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梅は古くから日本人に愛されてきた花で、平安時代以前は

「花」といえば梅の事でした。

別名「春告草 ハルツゲグサ」とも呼ばれています。

その名の通り、最近では花が咲くにつれてだんだんと暖かくなってきました。

春の訪れを身をもって感じるこの頃ですが、

季節の変わり目で体調を崩さないようにしたいですね。

2012年3月 9日 (金)

ツバキ

ツバキの「赤」 の花言葉は、

「控えめな素晴らしさ」です。

花に香りがないことが由来といわれてます。

このツバキは赤に少し白色が混じっています。

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かわいらしいピンクのツバキもまた見る人の目を

楽しませてくれます。

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もちろんお寺の事務所にも飾っています。

見ているだけで心が和む、優しい色合いです。

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2012年3月 8日 (木)

大般若会の様子

本日の午前中に慶明寺にて大般若会が

行われました。

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今日は大般若会

今日は慶明寺の大般若会です。

詳しくは後日写真など掲載いたします。

山門も大般若会の用意です。

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掲示板も模様替え

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しだれ梅

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2012年3月 7日 (水)

生け花

正面玄関はウンリュウ柳・菊・キンギョソウなどの取り合わせで

盛り花で飾りました。

菊の花言葉  「高潔」

毎年秋になると、各地で菊の品評会が開かれますが

寺の近くの明石城での菊の展示会も、数多く出品されていて、

毎年楽しみにしている事の一つです。

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和室小手毬・アイリス・チューリップ・フリージア・モンステラの取り合わせです。

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2012年3月 6日 (火)

しだれ梅

慶明寺のしだれ梅が開花しました。

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慶明寺の家紋はしだれ藤です。

ということで、今日はフジの花言葉を掲載いたします。

「優しさ」「歓迎」 とてもいい言葉です。

日本では古くから、フジを女性に例え、

たおやかに垂れるその花姿は、振袖姿の艶やかな女性を

思わせます。

フジの花は特に外国の人々に和の風情を強く感じさせる

ようです。

花言葉は、外国の人々を優しく迎え入れようという姿勢を

あらわしています。

花言葉同様、慶明寺も

皆様を優しく迎えいたします。いつでもおいでください。

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               引用文献 「想いを贈る花言葉」 ナツメ社より

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2012年3月 5日 (月)

家紋

お寺の家紋を写真に撮りました。

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関ヶ原の合戦の屏風絵には

東軍に加藤嘉明が参戦していました。

この家紋は加藤家の家紋だそうで、旗にこの家紋が

描かれていました。

ということは・・・?

お寺のご先祖様は加藤家に関係があり、

参戦していたということでしょうか?

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2012年3月 1日 (木)

蕾 第4回

しだれ梅の硬かった蕾も、今は開花間近かです

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