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2012年4月16日 (月)

萌黄色の季節

四月は、芽吹いたばかりの草木、萌え出でた若葉の冴えた

黄緑色が、あちらこちらで見かけることができます。

今日は、フキの葉を見つけました。

Img_1575


フキの葉といえば、アイヌの小人伝説をもとにした佐藤さとるさん作

『だれも知らない小さな国   ~コロボックル物語~   

が思い出されます。

 

「コロボックル」とはアイヌ語でフキの葉の下という意味を持つ、

イヌに伝わる小人族の名前です。

コロボックルは人間に見つかる恐れがあるような作業をする時には、

アマガエル型の服を着て、アマガエルに化けてしまうそうです。

そして、日本語を喋っていますが、ものすごい早口なので、人間が

聞くと「ルルルルル・・・」としか聞こえないとのことです。

 

フキの葉の下で、「ルルルルル・・・」と鳴くアマガエルを見つけたら、

それは、コロボックルかもしれません。

                                      Ⓚ

 

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