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2012年4月17日 (火)

石川啄木

今年は石川啄木の没後100年となります。

昨年の大津波で流された啄木歌碑に刻まれていた歌です。

 

いのちなき砂のかなしさよ さらさらと 握れば指のあひだより落つ

 

まさに命の大切さを詠んだ歌です。

津波で流された人や、行方の分からない人の魂を慰めるために、

来年2月に無事建立されることを願っています。

きっと残された人々を励ます歌碑になることでしょう。 

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慶明寺は4月より、合祀永代供養墓を造る工事に取りかかっています。

そして、この墓の供養金の一部は、少しでも東北地方の復興のお役に

立ちたいという願いから、日本赤十字社を通じて、寄付をすることに

いたしました。

 

Img_1642
 

             慶明寺の かりんの花の蕾
 

                                              Ⓚ

 

 

 

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