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2013年6月 2日 (日)

下野

梅の木の近くにピンク色をした可愛らしい花が咲いていました。

調べてみたところ「下野(しもつけ)」という花のようです。

バラ科の花で、小さな5弁の花が集まって咲いています。

この花には伝説があり、

「中国が戦国時代だったころ、繍線(しゅうせん)という可憐な少女がいた。

繍線の父も戦争のために出征したが、その先でとらえられてしまう。

少女は父親を助けるため男装し、獄史に成りすまして敵地に行くが、

すでに父は病死してしまっていた。

父の死を知った少女は父の墓の傍らに咲いていた花を一枝持ち帰り、

庭に植えると毎年綺麗な花が咲くようになった。

人々は親孝行な少女の姿に心を打たれ、その花を少女の名を取って

繍線菊と呼ぶようになった。」

「無益」「整然とした愛」といった花言葉は

この伝説から来ているのかもしれませんね。

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明日のおみくじ  半吉

たび立くろうあれども行先は吉なれば急ぐべし

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