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2013年12月26日 (木)

松竹梅

冷たい雨となりました。

クリスマスが終わると年の暮れを感じます。今年も残すところわずか。

お正月の準備に忙しくなってくるころですね。慶明寺でも迎春の準備が

進んでいます。

迎春といえば、仏さまや神棚、荒神さんにお供えするものも
松竹梅の

入ったものになりますね。この松竹梅の歴史をたどると、もともとは

中国から伝わったものと言われます。中国には松・竹・梅のことを指す

「歳寒三友 さいかんのさんゆうという言葉があり、画題のひとつだったそうです。

寒中にも色褪せない松と竹、寒中に花開く梅、それぞれが寒さに負けない

ということから、「清廉潔白・節操」の意味を持ち、文人の理想を表現したものと

捉えられていました。

日本へは平安時代に伝わり、江戸時代には庶民にも親しまれるように

なりましたが、いつの頃からか「めでたいもの」の象徴とされるようになり

現在に至っています。中国での認識と随分と差がありますが、寒さに強い

ということから日本では縁起が良いものとして捉えられて来たのでしょう。

松竹梅やおせち料理、お正月に関するいろいろはすべて意味があることに

いつも驚かされます。まだまだ知らないことも多いので、これからも

学んでいきたいと思います。

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・ ・ 今日のおみくじ   吉

よろこび事十分よし、心だて悪ければかないがたし

 

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