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2014年5月 8日 (木)

髪供養

雲ひとつない青空のもと髪供養が
050801

行われました。風が少し強く吹いて

いましたが爽やかなお天気に恵まれ、

無事に終えることが出来ました。

仏教において、人は亡くなると

仏様の弟子となります。出家し

弟子になりますという意味を込めて

亡き人の髪にハサミを入れるのです。

その髪を供養するため慶明寺では

毎年五月八日に髪供養として

髪を納める儀式を行っております。

仏教では宗派により違いはありますが、お坊さんが頭を丸めているのは

髪は煩悩と考えられているからだといいます。髪を剃ることで煩悩に

捉われない意思を表しているそうです。

また視点を変えて、神の国である日本では古くから「髪=神」という

考え方があり、髪は生命のシンボル、命の化身とされています。

海外においても髪には魂や霊力が宿るとされたり、邪気や悪霊が憑くと

されたり、宗教風習により様々な考え方があります。人の身体のうちに

髪ほどいろいろな捉え方がある部分も少ないのではないでしょうか。

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