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2015年3月

2015年3月30日 (月)

世界フィギャ選手権

先日上海で、開催された世界選手権

羽生結弦選手は、昨年末腹部を4cm切る手術や、

練習再開後捻挫した右足首の影響も心配されながら、

ショートプログラムでは首位

昨年11月に中国杯で中国選手と衝突して流血する事故に見舞われた

因縁のリンクで「演じられる幸せを感じて滑りたい」と臨んだ

フリーの4分半演技・・・

しかしながら、惜しくも2位になった。

その時のコメントがすごく素晴らしい

「情けなく、ふがいなく、悔しいマイナスの気持ちばかり」一方で

「僕を成長させてくれた」また「失敗しないと気付けないこともある」

「追う立場なので、来季が楽しみ」です。

羽生スマイルで・・・・・                   

思わず頑張ってと 涙・拍手

   明日のおみくじ    吉

                 わが分に応じ事いそしめばよろしいかたちになり


      羽生結弦の現在(3月)!トロントで調整?捻挫の心配は?世界選手権2015情報          世界選手権2015 表彰式 ハビエル・フェルナンデス 羽生結弦 デニス・テン   

                              (画像 Yahoo検索)           

2015年3月29日 (日)

おかげさま

いつも慶明寺のブログへのご訪問、有難うございます。

先日(3月21日)の、合同塔婆供養式の際にお線香と一緒にお渡しした

“臨済宗妙心寺派 花園会本部 平成27年度 推進のしおり”。

Img_3112_convert_20150329091658もうすぐお花見のシーズンですが、

今日は、その中のお話から…。


~大きな木に咲く桜の花に心を奪われ、うっとりと

見上げて歩くうちに、“走り根”(地上に出た根っこ)

につまずいた経験はありませんか?そしてそんな時、

(危ない、邪魔だなぁ、なぜこんな所に根っこが!)と、

思わず根を攻めてしまったことはありませんか?


「咲いた花見て喜ぶならば、咲かせた

根っこの恩を知れ」
という味わい深い教えがあります。

私たちは目に見える美しさや華やかさばかりに

心を奪われ、それを支えてくれている目に見えない

“働き”を忘れがちです。

花はいきなり空中に、ぱっと咲いているわけではありません。

花を支える枝があり、その枝を支える幹があり、さらにその全てを支えるのは根っこ。

一番大事な根っこは、普通、地面の中にあって、私たちの目には見えません。

得てして、私たちにとって一番大切なものほど、目には見えにくいものなのかも知れません。

この、目には見えない、例え見えていても気付かない「蔭」のご恩に感謝していこうという素晴らしい心が、

「おかげさま」という美しい日本語を生みました。そして、その素晴らしい言葉が、私たち

妙心寺花園会の旗印(スローガン)となり、会員の心の支えとなっています。~

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明日のおみくじ  第七番  半吉

としおいて若がえるがごとく

ふたたびさかえにおうてたのもしきすがたなり

神仏を祈りてよし

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慶明寺境内の桜も咲き始めました。

駐車場縁の枝垂れ桜も6~7割咲いています。

お天気のいい日は、お参りと一緒に、

お花見も楽しめますよ。
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2015年3月28日 (土)

春ですね。

いつも慶明寺のブログへのご訪問、有難うございます。


今日は
お天気もよく、とても穏やかに過ごせそうな、暖かい一日の始まりでした。


Img_3109_convert_20150328130053_2 外に出ると、どこからか、鶯の鳴くのが

聞こえたり、近くの田んぼでは、すでに
水の

張られている所がありました。


畑でも、農作業を進めながら、

ジャガイモはあるか?肥えはあるか?

とやり取りが聞こえてきます。

春ですね…。

先週辺りから、卒業を迎えられ、袴をお召しの学生さんや、卒園・卒業の

お子様連れの親御さんを何度かお見かけしました。

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無事に、新たな門出を迎えられた皆様、

誠におめでとうございます。


春は、古くなったものに終わりを告げ、新しい

何かを始められる時でもあります。

素敵なスタートが切れると良いですね。

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明日のおみくじ   第四十三番  吉

のぞみごと 心の持ちようのままなるべし





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4月5日、慶明寺にて、花まつりが開催されます。

その日まで、どうか花が

咲いていますように…。




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2015年3月27日 (金)

新わかめ

知人から、新わかめを頂きました。         

ぷーんと磯のにおいがしています

近くの海岸で採られたそうです。

Wakame121_2どのような方法で、採られたか聞いてみると

道具は、竹竿の先にタコ足状に金物を曲げて作り

これを沖に向かって、投げて引いて採るそうです。

面白そうなので、是非一度一緒に行きたいと思いました。

頂いたわかめは、茶色ぽかったのですが、

沸騰したお湯に入れると

わかめの色がパァーと 鮮やかな緑色に変身・・・・

酢の物・ お汁・ 筍と若竹煮・ 色々なお料理が頭に浮かんできました。 

明日のおみくじ  吉

           寒さつきて春をむかうがごとし
 
                              

                                   Wakame081_2
                      
                                                         、     (画像 Yahoo 検索)

2015年3月25日 (水)

寒の戻り

春のお彼岸の間は、暖かい日が続いていましたが、

ここ2~3日寒い日々が続きますね、寒の戻りでしょうか

お彼岸の時、綺麗に咲いてた枝垂れ梅

花もすっかり散ってしまいました。          

でも、白木蓮の花が咲きはじめました。                        Img_3090

春は、次々と色々な花が咲きはじめます。

何故か心がうきうきしますね・・・・・


明日のおみくじ 小吉

                    辛抱すればよい時節が来ます
 



 
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2015年3月23日 (月)

春季彼岸法要の後で・・・

21日慶明寺で、春季彼岸塔婆供養式が行われその後

土井美佳さんによるヴァイオリンの演奏がありました。

せっかくお越し頂いたので、花園ホームの方にも・・・という事で

演奏していただきました。

何曲か演奏して頂き最後に皆さんで知床旅情を歌いました。

ホームの方々の近くまで行かれ、演奏して頂き           Img_3030

感動のあまり、涙される方も

いらっしゃいました。

なかなかコンサート会場まで、

行かれないので

皆さんにとっていい時間を

過ごされたのではないでしょうか。

明日のおみくじ  吉

           寒さつきて春にむかうがごとし

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 土井美佳さんのコンサートが4月12日(日曜日) 

                  午後2時30分開演(開場2時)    

                 姫路文学館講堂                   
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           是非おいで下さい。
                                                  
             

2015年3月22日 (日)

ひなたぼっこ

いつも慶明寺のブログへのご訪問、有難うございます。

昨日の塔婆供養式から一夜明け、今日は静かな一日の始まりとなっています。

お天気もよく、暖かくて過ごしやすい…お参りには持って来いの日曜日です。

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お庭では、桜の蕾がぷっくりと膨らみ、今にも咲きそうな気配です。

~傍の、いつも控えめなお地蔵さん。あまりに気持ち良さそうで…

眠っているように
見えたので、思わず写真に撮ってしまいました。~

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慶明寺の、桜の開花はまもなくのようです。

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明日のおみくじ   第四十四番   吉

   心の持ちようによりて 仕合せとも不仕合せともなる 神仏念じてよし

2015年3月21日 (土)

慶明寺春季彼岸塔婆供養式

いつも慶明寺のブログへのご訪問、有難うございます。

今日は、春分の日。お彼岸の中日で、合同法要が執り行われました。

受付の後、席につかれた皆さん。

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御詠歌、お焼香、生活信条(全員唱和)…と式は進んで行きます。

住職の挨拶のあと、

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今年もヴァイオリンの
生演奏がありました。
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お天気は快晴で暖かく、

今年の
慶明寺春季彼岸塔婆供養式も、

無事朗らかに終わって行きました。皆様、御協力ありがとうございました。



明日のおみくじ   第十七番   吉   

              よく信心して こころ正直にして 
つつしみあるべし

2015年3月20日 (金)

春のお彼岸

「暑さ寒さも彼岸まで 」この言葉には教えも含まれていて、

季節に寄り添い生活をする中で、

暑さや寒さ、それに伴う辛い思いも彼岸の頃には

和らいでくるよ という励ましの意味もあるそうです。

春分の日は 「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされ

秋分の日は 「先祖を敬い、亡き人を偲ぶ日」と定められているそうです。

お彼岸の頃、母お手製の大きな「ぼたもち」を思い出します。

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    明日のおみくじ 吉

          新しきことよきかたちならばその心得あるべし

2015年3月19日 (木)

人生は一円のようなもの

3月も中旬となると、卒業式のシーズンですね。 なつかしい学び舎で、

晴れの卒業式を迎えられた人々。皆一様に、今までの学生生活での

ひとコマ、ひとコマを感慨深く想い出しておられるのではありませんか。

私も学生生活の古いアルバムをめくっていくとふと思い出したのです。

あれは、中学いや高校だったでしょうか。卒業式で学園の総長さんが

述べられた祝辞。

「今、あなた方は、、このあたたかな学び舎を巣立とうとしています。

これは、1つの区切り、ジ・エンドでもありますが、まさにその

ジ・エンドが、人生においては、スタートでもあるのです。

人生は丸く描かれた、大きな円でもあります。円は書き終わりの

1つの点が、又、次の円の初まりでもあるでしょう?

そうしてずっと、つながっていくのが、人生です。今あなた方は、ここを

巣立っていく。それは、まさに次への大きなステップとなり、

新しい世界への旅立ち、スタートなのです。そういう気持ちを新たにし、

私は今、あなた方に卒業おめでとうという言葉を贈ります。」と

今の私には、とても重みのあるお言葉となりました。

2015年3月18日 (水)

春眠暁を覚えず

春は気候もよいのでつい寝過ごしてしまうという意味でしょうか

睡眠時間について、面白い事が書いてありました。

睡眠時間が短い人で、有名なのがナポレオン

眠らなかったとさえ言われていますが、

よく馬の上で、居眠りをしていたそうです。

非常に長いといわれたのが、アインシュタイン

分割して睡眠をとっていたのが、スティーブ・ジョブス

偉人達に共通しているのは、自分の睡眠スタイルに

強いこだわりを持っていたみたいですね。

その人が必要とする睡眠時間は、遺伝子によって決まるそうです。


明日のおみくじ       末小吉

                人と争うことなくやさしくして、正直に働かばよし
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           (白椿の蕾もふくらみはじめました)

2015年3月16日 (月)

枯山水

お寺の事務所の窓からいつも気になっていたのですが、

枯山水のお庭があります。

枯山水は、石を組み合わせることによる石表現、宗教的な意味を持たせた

蓬莱山、鶴島、亀島、などに見立てる手法が多く用いれれています。

抽象的な表現の庭が室町時代の禅寺寺院で特に用いられ発達したそうです。

室町時代以降には枯山水は禅宗の思想と結びつき、

禅寺などで多く作られたそうです。

昨日の雨に濡れているお庭も心が落ち着きます。



明日のおみくじ 末吉

          心静かに時節を待てば幸せきます


 

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2015年3月15日 (日)

都会の喧騒から離れて

いつも慶明寺のブログへのご訪問、有難うございます。


今日は曇り空の、肌寒い一日のスタートとなりました。

お彼岸前の日曜日。

お墓のお掃除に来られる方や、お参りに来られる方、見学の方もいらっしゃいました。


慶明寺は、第二神明道路 玉津インターから北へ上がった、田園風景の小高い丘のふもとに在ります。

お寺の周りを歩くと、空気がいつも澄んでいて、どこか懐かしく穏やかな気持ちになります。

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明日のおみくじ  第四十八番  小吉

          思うようにならぬとて心痛めず 時節の至るをまちてよし

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よろしければ一度、見学にいらしてみては、いかかでしょうか?














2015年3月14日 (土)

土曜日。三週連続の雨です。

いつも慶明寺のブログへのご訪問、有難うございます。

土曜日。

三週連続、雨のスタートとなりました。


お彼岸前の週末のせいか、回忌法要やお墓参りに見えられる方々、

檀家さん方の会議、永代供養についてのお問い合わせや見学など、

何だか慌ただしく時間が過ぎて行きます。


先週、先々週とお伝えしてきた、境内の枝垂れ梅も、昨日の昼間の

ぽかぽか陽気で,
満開になっていました。
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明日のおみくじ   第三十二番  吉  思いの外なる事によろこびごとあり



                        ・・・明日もよい一日でありますように。

2015年3月13日 (金)

さようなら トワイライト

大阪から札幌間を結ぶ寝台特急 「トワイライト エクスプレス」が

昨日で最終列車になりました。

22時間かけて走り日本海の美しい景色を眺めながら旅を楽しめる。

天井まで広がる車窓から、風景を眺めることができるサロンカー

フランス料理も楽しめる食堂車が人気を集めていました。

ホームで、ファンの人達が最後のお別れに

「25年間、走ってくれて ありがとう」 と手を振り送り出したそうです。

2年後の春には、新たな寝台列車 「TWILIGHT  EXPRESS (みずかぜ)」が

走るそうです。是非ともそれには乗車したいと思います。

    「トワイライトエクスプレス」(2006年8月11日 岸辺駅)               
                                              ( Yahoo検索)

明日のおみくじ      吉

               心おとなしく待ち、先祖の祭おこたらないこと

2015年3月12日 (木)

奈良のお水取り

「奈良のお水取が終わるまで畑には何もしてはいけない」などと言います。

お水取りが終わるまでは寒い日がまた振り返すことがある為

「お水取りが終われば春が来る」と言われています。

奈良の東大寺二月堂で、毎年行われる行事で

「春を告げる行事」とも言われ、奈良時代から続く伝統行事です。

今日の夜、大きな籠松明 (この行を勧める錬行衆の足元を照らす明かり)が

11本上がり勇壮さと荘厳さを拝もうとする人でにぎわいます。

深夜、若狭井(わかさい)という井戸から本尊である

十一面観音に供えられる 「お香水(おこうずい)」を汲みあげる

儀式が行われます。これが「お水取り」といわれるゆえんとなったそうです。

春はすぐそこまできていますね。    

 
明日のおみくじ      末吉
               
                                  望み失うべからず
  

                            
                                   
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2015年3月11日 (水)

東日本大震災から四年

今日は、小雪がちらちら舞う 風が吹く寒い一日です

あの未曾有の大震災から4年となりました。

長い間人々が築きあげた町並み、生活、 津波が一瞬に消し去ってしまう・・・

そんな、大自然の力の脅威にただ唖然とするばかりでした。

まだまだ、手付かずのままの地域、そこだけ時間が止まったままの状態

福島の原発で汚染された雨水が海に流出そのニュースを聞くたび

いまだにそんな状態なの・・・心が痛みます。

昨日 総理がインタビュー表明で

「被災者の一人一人が、将来を描けるように政府として出来るかぎり支援します。」

その言葉に期待をして、 一日も早い復興を心から願うばかりです


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明日のおみくじ   小吉                   
              
             時節を待てばしあわせあるべし 

2015年3月10日 (火)

桃花千歳の春

今日は、(昨日の雨より) 木枯しのふきあれる、寒い一日となりました。

「暑さ寒さも彼岸まで」 と 昔の方は、よく言ったものです。

毎日の気温の変化に ついていけないで、風邪をひいておられる方も

多いのではないでしょうか。

門前の禅語も、三月に入り、新しいものになりました。

「桃花千歳春」 とうかぜんざいのはる

桃の花は、千年かわらずに、春を告げて無心に咲いています。

日々、私たちが、暮らしていく中にある、恒久なる 自然の力。

その自然の中にある、永遠なる、真理(まこと)

いつもかわらず、春を彩る、桃の花。

そして、私たちは、その桃の花の中にある 「永遠」を見出します。

あたりまえの事が あたりまえにやってきて、くり返されていく毎日

その毎日を、くり返す中で、私たちは、自然の真理(まこと)の力を

教えられている気がします。

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2015年3月 9日 (月)

感謝を伝え合う日

「サン(3)キュー(9)・・・Thank  you )

過去の感謝したいことや人に思いをよせる日

ありがとうを届ける日

「ありがとう」と言われたらそんな悪い気がしないのは、

この言霊(ことだま)の良いエネルギーが心に響いてくるからなのです。

素敵な言霊が込められた有難うを上手に使うことによって

どんどん幸せに気づき自分が幸せになっていくそうです。

そして周りの人も幸せにする力があるのです。

「ありがとう」は魔法の言葉なのです。

身近な人にもドンドン惜しみなく言っていきたいと思います。・・・・

          雨の慶明寺 枝垂れ梅も五分咲きです

          枝垂れ梅の花言葉 (澄んだ心 ・ 忠実)

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明日のおみくじ     半吉

            おのずから仕合せ来るべし

2015年3月 8日 (日)

大般若会

本日、大般若会が行われました。

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大般若会とは「大般若経」六百巻を転読することによって、

「般若経」の空(くう)の教えを体得し、すべての苦厄を消し去ること

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諸災消滅・ 病気平癒・ 五穀豊穣 などを祈願して行なわれます。

経典がばらばら舞う様子を見て思わず感動してしまいました。

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2015年3月 7日 (土)

三寒四温

いつも慶明寺のブログへの御訪問、有難うございます。


昨日の啓蟄とはうって変わって、小雨の降る、寒い一日のスタートとなりました。


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少し雨が上がったのを見計らって、庭に出てみると、先週土曜日の枝垂れ梅が、また少し花を咲かせていました。

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次は桜かな...そんなことを考えながら、庭を眺めていました。


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この桜の木に、幼い頃の和尚さんは、挟まってしまったことがあるのだそうです。


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いつか...桜の花が咲く頃にでも、取材してみようかな...。



<明日のおみくじ>   第二十二番  吉

草木も 春にあえば めを出し 花さきさかえ ひいづるなり  

2015年3月 6日 (金)

啓 蟄

今日は啓蟄です。

啓蟄とは寒さが弱まり温かくなって虫が大地に出始める頃の事をいいます。

冬ごもりしていた虫が大地に出てくる日なので

地上が暖かくなって春の兆しが感じられるような日を指します。

「ピーヒョロロ・・・ ピーヒョロロ・・・」 と 鳴き声が聞こえたので、ふと見上げると

お墓の杉の木の周りをクルリ・クルリと気持ち良さそうに鳶が舞っているのです。

2~3回鳴くと すーっと どこかに飛んでいってしまいました。

                 
明日のおみくじ    末吉

              心静かに待たばついに幸来る

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2015年3月 4日 (水)

思い出寿命

先日若くして亡くなられた方の命日にお友達の方々が、

朝から納骨堂にお参りに来られてました。

その時ふと「思い出寿命」という言葉が浮かんできました。

その言葉は、肺がんで亡くなられた落語家の円楽さんのお別れ会で

楽太郎さんが、一門を代表して謝辞で述べられた言葉です。


その言葉が感動的でいつまでも心に残っています。

故人の思い出はそれぞれの人の心の中に

それぞれの人が亡くなるまで生き続けるということです。

亡くなられたその方もきっと楽しい時間を過ごされた人達と

二度とあえなくても心のなかで生き続けていくことでしょうね。

この絵本も残された方々が日々生きていく大切さを語った本です。

Photo_2  ( この絵本の内容 )

 年をとって亡くなったアナグマ

 動物達は悲しみに包まれましたが、

 季節が過ぎるごとに思い出を

  語り合えるようになります。

 思い出も楽しいものに変わりました。
                       (Yahoo検索
) 

     
   

明日のおみくじ  末吉

            いかなる仕事にも力を入れて成し遂げるべし 

2015年3月 3日 (火)

灯りをつけましょ雪洞に

今日は3月3日ひなまつり。我が家の雛人形は、娘が誕生した翌年の

3月に私の実家から贈られた新しいお人形さんです。

この頃になると、京都の家に伝わっていた私の母方の祖母が、

お嫁に来るときに持参したという古いお雛様を思い出します。

明治時代の職人さんの作品でしたので、お道具類も手の込んだ

細工のものでした。ままごと遊びが出来るような可愛らしい

ひとつひとつの細工に幼い私も姉たちと一生懸命遊んだのを懐かしく

思い出します。

今はもう両親も他界し、男子のいなかった実家は絶えてしまいましたので

あの雛人形は、どうしたのかなあとさびしさがよぎります。

ひとつひとつのお人形さんにその人の思い出があるのではないでしょうか。

そういう想いを大切にして今年も我が家のお雛様を飾りたいと思います。


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2015年3月 2日 (月)

真 楽

一月は行く・ 二月は逃げる・ 三月は去る・の月に入りました。

ふとカレンダーを見るとそこに
 「 真 楽 」 と書いてありました。

真楽とは、どういう意味だろうかと思い調べてみると

「何事であれその対象と一体になった時生命の深奥から

湧き上がってくる楽しみ」

物事に無我夢中、真剣に打ち込んでいる、まさにその時に味わう楽しさ・・・・・

私も「真楽」の境地にはなかなかなれませんが

少しでも近付けたいと思っています。

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  明日のおみくじ    吉

               辛抱つよくしてのち運ひらく







        

2015年3月 1日 (日)

今日から三月…

いつも慶明寺のブログ訪問、有難うございます。

今日から三月...。

みなさんもご存じの通り、三月は陰暦で弥生と呼ばれます。

その語源は、一説によると、木草弥生月(きくさいやおいつき)が変化したものだと

言われ「弥」は、数の多いこと。

また、ますます。いよいよ。など、幾重にも重なる意味を表し、

「弥生」という言葉からは、草木がますます、芽吹き、茂っていく様子が想像できます。

弥生の慶明寺は、朝から雨のスタートとなりました。

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境内の枝垂れ梅のつぼみが、一つ…また一つとほころび始め、
これからますます花開いて、春の訪れを感じさせてくれる事でしょう。
今日のおみくじ…  第五番 小吉  うせもの出べし
無くした..と思っていたものが、どこからか出てくる予感??楽しみにしておこう..っと。

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