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2015年5月15日 (金)

四十九日

死者の霊は、(仏教では)なくなった日から7週間(四十九日間)は

この世をさまよっているとされています。この期間は、死から新しい

人生へと生まれ変わる準備をしているのです。

その間に遺族が丁寧に冥福をお祈りをすることによって、

亡くなった人は、初めて無事に極楽浄土に送り届けられます。

神式では死後50日目を「50日際」として祭ります。


この期間は「忌中」といい、四十九日を過ぎると「忌明け」となります。

以前ご主人を亡くされた方が、

「49日間、毎日仏さまにお膳を供え同じ物を頂き、お線香をあげ、お花の水をかえ

手を合わせること、それは、残された者がお世話することによって、

悲しみから、立ち直ることが出来る大事な事なんだ」と

言われ私もそうなんだ・・・と思いました。

遺族の別れの悲しみが癒され、落ち着いて亡くなった人の死に

向き合える大切な期間でもあるのですね。

明日のおみくじ   吉

            わが思うままになるべきなり


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