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2015年10月

2015年10月30日 (金)

ハロウィーン

明日10月31日に行われるハロウィンは、古代ケルト人が起源と

考えられている祭りのこと

もともとは、秋の収穫を祝い悪霊などを追い出す宗教的な

意味合いのある行事でしたが、現在では、民間行事として定着し

祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっています。

カボチャの中身を切り抜き作って飾ったり

子供が魔女やお化けに変装して、近くの家々を訪れ、お菓子をもらったり

する風習などがあります。

日本では1970年代キディランド原宿店がハロウィーン 関連商品の

店頭販売を開始し、1983年10月に同じくキディランド原宿店が

販売促進の一環とし、日本初の「ハロウィーン・パレード」を開催したのが

先がけとされています。

日本でハロウィンの盛り上げに火をつけたのが「ディズニー」で

園内のパレードに「ハロウィン パレード」を盛り込んで

一気に認知度をあげていったそうです。 (Yahoo検索)

 明日のおみくじ    吉

              少しづつ小さい望をもちて辛抱すればついには

              大望とげるべし、神仏を念じてよし

                               
              

              



2015年10月28日 (水)

色づく秋

とても暖かくていいお天気です。

でも夕方から冷えるそうです。

慶明寺の周りの木も色づいてきました。

駐車場の枝垂れ桜・・・・

風に乗って来る枯葉のお掃除で大変そうです。

畑のナスもそろそろ終わりでしょうか・・・

10月の中旬ぐらいオクラがなっていたのですが、今はもうありませでした。

野菜も秋から冬野菜に変わっていきます。

街路樹も所々色づいています。

先日行った京都の北山付近は少しだけ紅葉していました。

11月になるといろんな木々が紅葉していくのがとても楽しみです。

明日のおみくじ   大吉

            何事にも控目にして 決して油断あるべからず
 
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2015年10月26日 (月)

ありがとう日記

今日は朝気温が低く暖房を入れようと、思ったのですが、

10月なので、グッと我慢しました。

先日「ありがとう 日記」をつけると寿命が7年伸びると言ってました。

毎日一日の終わりに書きます。とりあえず最初「書く」ことが目的で誰かに

感謝したい気分ではなくとも、形だけでも続けていれば、いずれ中身が

伴ってくるそうです。例えば「掃除を手伝ってくれてありがとう」

「・・・・・をいただいてありがとう」 「お母さん料理を作ってくれた」・・・・・

余裕があれば、他人に言われたほめ言葉をメモにして

書き留めれば、お世辞だと思って聞き流してしまう一言でも

貯金のようにコツコツ溜めていけば、気づいた時には財産になっているでしょう

自分で自分をほめることも効果的です。

気分が前向きなることで、やる気が出て、

仕事や人間関係がうまくいくようになったり、うつ病が改善されたりするそうです。

小さな幸福に気づいて、感謝できるようになるとますます良いことに

敏感になり、良いことにばかり起きているように感じられるそうです。

私もさっそく書き始めようとおもいます。


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 お寺の中は少しひんやりと

 していますが外は、雲ひとつなく

 澄みきった青空で暖かく

 気持ちのいいお天気です。





明日のおみくじ  吉

           ただつくせ 誠の心通じれば 竪き岩をもつらぬかん

2015年10月23日 (金)

風神雷神屏風画

琳派誕生400年記念 「琳派 京 (みやこ)を彩る」

京都国立博物館で、10月10日~11月23日まで開催されています。

教科書でしかみたことがないので、是非とも見たいと思い行きました。

琳派とは、尾形光琳という天才をリスペクト(尊敬・敬意)して影響を受けた

作品と作品を残した人達を総称して、後世の人が名を付けた名称だそうです。

(俵屋宗達)の風神雷神図は、国宝・2曲1双紙本金地着色・

京都の豪商で歌人の糸屋の打佗公軌(うだきんのり)が

寛永14年臨済宗建仁寺派寺院妙光寺(糸屋菩薩寺)再興の記念に

妙光寺に寄贈するため製作を依頼したとされる。後に妙光寺住職から

建仁寺住職に転任した高僧が、転任の際建仁寺に一緒に持って行ったという。

その100年後ぐらいに「尾形光琳」が「宗達」の風神雷神図を模写した。

その後1821年頃「酒井抱一」が光琳の模写をさらに模写したそうです。

全体の構図・色合い・両神の視線・両神の顔の表情・動きなど見比べて下さい。

宗達・光琳の 2点が展示されているのですが、

三枚揃って展示されるのは、10月27日~11月8日です。

京都博物館は、趣きのある建築物で周りも静かで、三十三間堂もお隣です。

是非三枚の屏風をご覧になって下さい。


          風神雷神図屏風
明日のおみくじ  末吉

           いまは時節いたりて それぞれ はなさき さかゆるなり
 

2015年10月21日 (水)

段差を解消

本堂の玄関にもう一段、段がつきました。

向かっていた右側に靴を脱いでいただくためにすのこが敷いてありましたが、

端っこを踏むとパタン・・・と音がしてビックリしたり、すのこが浮いたりして

危なかったので、L字型に5センチの段を取り付けてました。

ちょっとした段差でも、お年を召された方は大変です。

端っこには靴が脱ぎやすいようにと、また滑らないようにとゴムが付いています。

お寺へと少しでも多くの方が、足を運んで下さるように環境を

整えたいと思っております。


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明日のおみくじ     吉

              行く先一めんに 香華生じて 

               知行を得て 身の上さかゆるなり

2015年10月19日 (月)

心気

ここずっと晴天が続き毎日気持ちよく過ごせます。

玄関に「心気」という書があります。

「心気」 心・気 心持ち 気持ち 気分

人間はいつも心穏やかに保つことは大変難しものです。

健康なときは、何も思いませんが、病気や怪我をした時

すこしのことでも、気が落ち込んだり、気がめいったりします。

また、ちょっとしたことで、嬉しくなったり、幸せを感じたりもします。

いつも平常心でいることは大変なことです。

病は「気」からとも言います。

書を見るたびに心穏やかに、気持ちのもちようで、幸せにもなれるんだと日々

自分に言い聞かせていますが、中々凡人にはむつかし・・・・・・ ことです。


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明日のおみくじ    大吉

              親に孝行せよ これみな親の恩なり

2015年10月16日 (金)

金木犀

慶明寺のお寺の周りの景色も秋の深まりを感じます。

木々たちも少しづつですが色づきはじめ

金木犀の香りがお庭中に漂っています。

キンモクセイは中国の南部桂林地方原産、江戸時代に渡来したそうです。

中国名は「丹桂」 「桂花」とも呼ばれ「雅な花」という意味を持ちます。

花言葉の「謙虚、謙遜」は香に比べて、花が控えめであることからきています。

ちなみにツワブキの黄色い花の花言葉も(謙遜・謙譲)似ています。

春の「沈丁花 」 秋の「金木犀」

金木犀の香りはストレス軽減、リラックス効果、鎮静作用があるそうです。

「桂花糖」という金木犀の花に砂糖をつけたお菓子

キンモクセイを白ワインに3年ほど漬け込んだ「桂花陳酒」は、

楊貴妃が愛飲したことで有名だそうです。

ほつほつと 木犀の香に 降って来し   (中村汀女

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明日のおみくじ  大吉

           
雲にかけはし のぼりがたきところにも のぼるべしとなり

2015年10月14日 (水)

神無月

10月は陰暦で「神無月」とも呼ばれています。

出雲大社に全国の神様が一年の事を話し合うため

出雲以外神様がいなくなる月であるから

また出雲地方では、神様が集まる為「神在月」と呼ばれるそうです。

毎年10月になると全国から八百万の神々が出雲にお集まりになって、

人々の縁組みについて相談されるという縁結び信仰が広まったそうです。

赤い糸の役割をされていたのですかね・・・


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明日のおみくじ       吉

                               思わぬ方より助けを得て仕合せよし

2015年10月12日 (月)

体育の日

今日12日体育の日です。

「体育の日」の趣旨は国民がスポーツに親しみ健康的な心身を培う日です。

1964年10月10日東京五輪の開会式が行われ日です。

日本初・アジア初のオリンピックで、それを記念して、

1966年国民の祝日として制定されたのが「体育の日」です。

1964年当時日本は戦後復興期を乗り超えた高度経済成長期の

真っ只中で、東京五輪は、その急速な復活を遂げる日本を象徴する

イベントだったのです。

そんな時期のオリンピックだったので、国民の期待や、高揚感

まだ子供だった私ですが、なにか一体感を感じました。

又今では当たり前だったのですがカラーテレビが売れた年でもあります。

我が家では当時まだ白黒テレビだったのですが、

家族全員一台の白黒テレビを前に連日応援したものです。

2000年 にハッピーマンディ制度の通用により10月の第2月曜日になりました。
                  
                              (Yahoo検索より検索)
明日のおみくじ  吉

           すべてこの人は何事にものち程よろしきかたちなり

2015年10月 9日 (金)

すすき

お寺の石垣の隙間から投げ入れたようにススキが顔をだしています。

思わずシャッターをきりました。

すすきはイネ科のススキ属の植物

尾花ともいいまた茅とも呼ばれる有用植物の一種。

野原に生息しごく普通に見られる多年生植物の草本である。

かっては、農家で茅葺(かやぶき)屋根の材料に用いたり、

家畜の餌として利用することが多かった。

その為集落の近くに定期的に刈り入れをするススキの草原があり

これを茅場と呼んでいた。現在ではそのような利用はされていません。

華やかとは言えないが十五夜の月見にススキを飾り

ススキに趣きを見出すのは日本人ならではないでしょうか・・・・・

沖縄地方にはススキの葉を環のように結んで

魔除けとする風習があるそうです。

兵庫県神河町にススキで有名な砥峰(とのみね)高原があります。

村上春樹原作の「ノルウェーの森」の映画のロケ地になったり、

大河ドラマ「軍師官兵衛」の撮影もされたそうです。

夕暮れ時ススキが、銀色から金色にかわっていくのがきれだそうです。

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 山は暮れて野は黄昏の薄かな
           (与謝蕪村)
 明日のおみくじ  吉

    望みごと心のまちようのまゝなるべし

2015年10月 7日 (水)

連日ノーベル賞受賞にバンザイ

連日ノーベル賞受賞に思わず\(^o^)/

5日に大村智さんが「ノーベル医学生理学賞」

6日に梶田隆章さん「ノーベル物理学賞」

大村智さんは80才で、寄生虫による感染症の治療開発で受賞されました。

伊東のゴルフ場で採取した土から抗生物質「エバーメクチン」をもとに

開発された「イベルメクチン」は、3億人と言われる感染症の危機を救った。

「2億人を病魔から守った化学者」  馬場錬成著 本も出版されています。


大村さんは、祖母に「人のために役に立つことを考えなさい」 と

つね日頃から言われてたそうです。


勤勉さと化学者への探求心が今回の受賞になったのでしょうね。

梶田さんは、素粒子ニュートリノの研究


質量ゼロとかんがえられたニュートリノに質量があることを示した。

何回聞いてもよくわからないのですが、ニュートリノは、磁場の影響を受けず

何でもつきぬけます。まっすぐとぶので生まれたところの情報をそのまま

もっているそうです。だからニュートリノの情報を集めれば

宇宙の物質のことがもっと分かってくる「ニュートリノ情報伝達人」

なぜ私たちが存在するか宇宙を知る鍵として注目されているそうです。
                            
                         (Yahoo!ニュースより検索)
 
今年はお二人の受賞 日本人として嬉しく誇らしく思いました。
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明日のおみくじ   大吉
 
     親に孝行せよ、これみな親の恩なり

2015年10月 5日 (月)

神戸西区ふるさと散策のみち

日中はすこし汗ばみますが、今からウォーキングにいい季節です。

西区も自然に囲まれ田園風景の広がる地域で、

神社・仏閣・史跡も多く「鬼追い」「獅子舞」などの伝統芸能も数多く

伝承されている歴史と伝統を持った地域です。

ウォーキングは、誰でも手軽に出来る運動です。

運動不足を解消し、筋力アップ、生活習慣病予防の効果もあります。

ふるさと散策コースには、全6コースあります。

「田園めぐりのみち」「鬼やらいのみち」 「櫨谷川散策のみち」
 
「疏水散策のみち」 「明石川散策のみち」「伊川散策のみち」

ここ慶明寺は、「疏水散策のみち」にあります。

この時期にお参りに来られてスタンプを押していかれる方も多く

見受けられます。

スタンプラリーは11月30日までです。

5つのエリアでスタンプを集め「西区賞」「なでしこ賞」に応募すると

当選者にプレゼントが頂けるそうです。

周りの景色を楽しみながら歩くことで、ストレスの解消にもなります。

是非この機会にお越し下さい。
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明日のおみくじ  半吉 

            年老いて若返るがごとくふたたびたのもしいすがたなり


 

2015年10月 2日 (金)

慶明しばり地蔵

神戸市西区に神戸市指定「慶明しばり地蔵」の

記事が神戸新聞に掲載されていました。

お地蔵さまは、花崗岩で出来ており、菩薩本体の高さは、97cm

船形光背と台座を合わせると146cmもの高さになります。

右手に錫杖・左手に宝珠を持ち小蓮台に左足を降ろした

半跏踏(はんかふ)み下げといわれる姿勢をとっています。

丸彫りに近い厚肉彫りで表されお顔も優しさの中でもずっしりとした

迫力を感じることができます。

石仏には、年代を示す銘文は刻まれていませんが、

鎌倉時代後半から南北朝時代に造られたものだと推定されています。

お地蔵さまの胸のあたりをひもや白い布が縛りつけられています。

「なぜ縛るのだろうか・・・・」 隣の池に神の使いとされた白蛇が住む聖なる場

白蛇は古くから生命の源とされその生命力にあやかろうと、病気の平癒を願う

人々が地蔵を縛った。その風習が現在も続き、

石仏を21日縄や紐で縛れば願いがかなうという霊験談が

「しばり地蔵」として名が広まったのではないでしょうか

慶明寺に来られた際には、是非「慶明しばり地蔵」にもおまいりして下さい。

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→(案内板)

 

  

 

            (白蛇が住んでいたといわれた池)

    

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「人の世の穢れを浄む堀の水 

  地蔵の声を吾は聴くなり」    

            大中民枝

 

 明日のおみくじ 吉

 光さす玉もはげしくみがかねば 

 まことのひかりいつかいづべき         

 

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