« 段差を解消 | トップページ | ありがとう日記 »

2015年10月23日 (金)

風神雷神屏風画

琳派誕生400年記念 「琳派 京 (みやこ)を彩る」

京都国立博物館で、10月10日~11月23日まで開催されています。

教科書でしかみたことがないので、是非とも見たいと思い行きました。

琳派とは、尾形光琳という天才をリスペクト(尊敬・敬意)して影響を受けた

作品と作品を残した人達を総称して、後世の人が名を付けた名称だそうです。

(俵屋宗達)の風神雷神図は、国宝・2曲1双紙本金地着色・

京都の豪商で歌人の糸屋の打佗公軌(うだきんのり)が

寛永14年臨済宗建仁寺派寺院妙光寺(糸屋菩薩寺)再興の記念に

妙光寺に寄贈するため製作を依頼したとされる。後に妙光寺住職から

建仁寺住職に転任した高僧が、転任の際建仁寺に一緒に持って行ったという。

その100年後ぐらいに「尾形光琳」が「宗達」の風神雷神図を模写した。

その後1821年頃「酒井抱一」が光琳の模写をさらに模写したそうです。

全体の構図・色合い・両神の視線・両神の顔の表情・動きなど見比べて下さい。

宗達・光琳の 2点が展示されているのですが、

三枚揃って展示されるのは、10月27日~11月8日です。

京都博物館は、趣きのある建築物で周りも静かで、三十三間堂もお隣です。

是非三枚の屏風をご覧になって下さい。


          風神雷神図屏風
明日のおみくじ  末吉

           いまは時節いたりて それぞれ はなさき さかゆるなり
 

« 段差を解消 | トップページ | ありがとう日記 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1635138/62177897

この記事へのトラックバック一覧です: 風神雷神屏風画:

« 段差を解消 | トップページ | ありがとう日記 »