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2015年11月

2015年11月30日 (月)

絵本の日

今日11月30日は絵本の日・図鑑の日です。

日本の絵本の歴史は、平安時代の絵巻物を起源とし室町時代の奈良絵本、

江戸時代の草双紙と歴史をたどることができます。

特に江戸時代の赤本が子供向けに作られた絵本といえます。

明治時代になると欧米の印刷技術や絵本が入り

現在のような絵本の形態になったといわれています。

子供達が小さい頃絵本を読んで聞かせるというより自分のほうが楽しんでいると

いう感じでした。小学生の教科書に載っていた「スイミー」 「スーホの白い馬」

「ちいちゃんのかげおくり」など今でも思い出されます。

私も孫が一才のお誕生日を迎えた11月に毎月絵本が2冊届くように

プレゼントをしました。自分で絵本を選ぶとやはり自分の好みになったりするので、

偏らなく絵本に親しんでほしいと思いまして・・・・・

大人を対象にした絵本もあるそうです。

ちょっと自分が読む絵本を探してみようかと思います。
             
明日のおみくじ      吉        

                             雨過竹重青 (あめ すぎて たけ かさねて あをし)
 
              竹は雨ふればますます色ふかくなり 

                          雨はめぐみうるおすという
               

2015年11月27日 (金)

六方拝

六方拝」 (ろっぽうはい) とはお釈迦様の説法の中で

人は「生きているのではなく、生かされているという思考に基づいて

生まれたと言われています。

「六法拝」とは東西南北、天、地のすべてに感謝しなさいということです。

東に向かって両親、祖父母、ご先祖様に「ありがとうございます」と感謝

西に向かって、家族に「ありがとうございます」と感謝

南に向かって、今までお世話になった様々な師に「ありがとうございます」と感謝

北に向かって、友人、知人仕事関係の方々に「ありがとうございます」と感謝

天に向かって、命を守ってくれる資源・恵みに「ありがとうございます」と感謝

地に向かって、命を育んでくれる自然の恵み「ありがとうございます」と感謝

すべての事に感謝の気持ちを忘れてはいけないという

教えなのです。
(facebook)より

毎日手をあわせてこころのなかで「ありがとうございます」の

気持ちを忘れずに感謝の心を大事にしたいとおもっています。

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明日のおみくじ  吉

おいおいよきことが かさなる 天上の時節 まつごとし


            

2015年11月25日 (水)

紅葉の見頃

今日は曇りで午後から雨が降るそうです。

部屋の中は、じっとしていると寒く思わず暖房を入れました。

札幌市内では積雪40センチ以上11月としては、

62年ぶりの大雪になったそうです。

今まで暖かい気候だったのですが

今日からグッと冷え込むので関西の行楽地では、

紅葉が見頃になるのではないでしょうか・・・・・

日本の国は本当に南北に長~い国なんだなぁとつくづく思います。

お寺の駐車場の枝垂れ桜の木も後、少しの葉を残すだけで、

ほとんどが散ってしまいました。

来年4月になると、駐車場は枝垂れ桜で満開になります。

少し淋しいですが、来年の春を楽しみに待ちましょう。
 
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明日のおみくじ    吉
 
              何事をなすにも 人に先立ってするがよろしい

2015年11月23日 (月)

勤労感謝の日

今日は雨は降らないのですが、曇りのお天気です。

「勤労感謝の日」で三連休の方もいらしゃるのではないでしょうか・・・・・

「勤労感謝の日」勤労をたっとび生産を祝い国民互いに感謝しあうと

されていますが、もともとは「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれていて

その年の収穫物を神様にお供えして収穫物に感謝する大事な行事

宮中の祭祀が行われる日でした。

日本の収穫祭だったのです。

戦後、占領政策によって天皇の行事・国事からきりはなされ

現在の「勤労感謝の日」となったのです。

本来の趣旨とは違いますが両親に感謝したり、又自分自身をよく元気で

頑張って働くとね~と

ねぎらっても良い日ではないでしょうか・・・・

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  明日のおみくじ  吉

     竹は雨ふればますます

     色ふかくなり

     雨はめぐみ うるおすという

2015年11月20日 (金)

碧巌の風

今日は、青空で暖かくとてもいいお天気です。

昨日木村太邦著(きむら たいほう)老師の「碧巌の風」の本が届きました。

本の紹介で次のようなことが書いてありました。

禅の代表的な語録である「碧巌録」を第1則から12則までを自在闊達に提唱

今の時代生きる禅とは・人が生きるとはどういうことなのか・・・・

本のあとがきの最後に「許し」と題してうたわれた。
 
  人の世は 委ねゆだねて知り染めし 許しゆるされ 
 
  我があるを知る  一点の朱(あけ)

「碧巌録」は、時代(1125年)に圜悟克勤によって編された。

雪竇重顕選の公案百則に、垂示(序論的批評)、著語(部分的短評)、

評唱(全体的評釈)を加えたもので2人の僧の合作本ともいえます。

「碧巌録」は12世紀の初めに現在の形に成ったと考えらています。

室町時代には日本の五山の禅僧達は「碧巌録」を禅の最も優れた

教科書として愛読していたと言われてます。 (Yahoo検索)

ゆっくりと時間をかけて読ませていただこうと思います。

木村太邦(きむら たいほう)Img_4406_3
 
昭和15年 東京生まれ

早稲田大学卒業商社入社10年間営業生活

昭和44年真入会(秋月龍珉先生主宰)入会

昭和48年山田無文老師について得度

同年 祥福僧堂に掛塔 無文老師

平成7年 祥龍寺入山

現在 祥福僧堂師家ならびに祥福寺住職




明日のおみくじ  末吉
 
        何事もしんぼう強く 人をたよりとせず 働けばのちよかるべし

2015年11月18日 (水)

認知症の私からあなたへ

最近よく認知症の予防とか早期発見などとメディアで言われていますが

物忘れ、捜し物が多くなった最近 ドッキットとさせられます。

今は(笑)ながら、年のせいにしていますが・・・・・

認知症になっても、自分らしく人生を歩んでいくためには、何が大切なのか?

認知症の人達と共に生きる社会を築いていくためには、何が必要か?

昨夜放送された「認知症の私からあなたへ」

一人の男性が51才で発症して以来10年間にわたって記録されたものを

もとに日常生活をドキュメントで追いながらドラマで描かれていました。

その方が「記憶はだんだんと失われていきますが、記録は残す事ができます」と

力強く言われた言葉が印象に残っています。

一人暮らしへの挑戦、ボランティア活動など積極的に参加し、

様々のことにチャレンジを続けてきた。

認知症になって出来ないこともあるが、出来ることをタブレットなどの

(I ・ T機器)を駆使して記録を残し

あきらめないで、人生を歩んでいく努力に希望をいただきました。
                      (NHK認知症キャンペーン特番 第5弾)

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明日のおみくじ  末吉

           一時は色々の苦労ありたれど 
 
           次第に運が開いて立身すべし

2015年11月16日 (月)

神戸マラソン

昨日暖かい陽射しの中で第5回神戸マラソンが開催されました。

約2万人のランナーが、沿道の方の暖か声援のに包まれながら、

神戸の街を駆け抜けていきました。

キャッチフレーズ 「ありがとう」を、つぎの一歩へ を合言葉に・・・・・

ランナーは復興の象徴ひまわりをイメージした黄色の

「ひまわりの手袋」をはめランナー達は走りました。

つぎの一歩を踏み出すために未来へ向かう節目となるよう、

おもてなしの心をもって、準備をされたそうです。

完走された方の最高年齢90才の上野山馨さん(和歌山県)お疲れさまでした。

最後まで諦めないで、完走されたランナー方々、たくさんの感動を

いただきまして、有難うございました。
 
 
KOBE MARATHON ALL RIGHT RESERVED.
 
                                    (Yahoo 検索)

    明日のおみくじ   大吉

               花もこのみも ときにあったて あるべしとなり

2015年11月13日 (金)

座りっぱなしの弊害

座りっぱなし弊害は喫煙に匹敵 (・・?

先日放送を見てショックを受けました。

現代社会では近年パソコン中心で座って前屈みの姿勢が多く

その警告だと思います。

座り過ぎの生活は、細胞の寿命や老化に関連する「テロメア」の劣化を

招くとされ、「座位による健康被害は、喫煙に匹敵する」と

主張する研究者も少なくないそうです。

仕事でなくても長時間映画を見たり、観劇で腰が痛くなったりします。

座ることで命が短くなるって聞くととても怖い話です。

あるオフィスの椅子は、電動で髙さが調節出来、立って事務・パソコン操作など

されていました。でもそれが出来ない方は、1時間に一度立ちあがり

身体を動かすことが筋力アップ・気分転換にもなります。

是非実行して下さい  (Yahoo検索)

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明日のおみくじ     吉
 
              心だてまじめにしてよろずんば しんぼう強くあるべし

2015年11月11日 (水)

砥峰高原

先日砥峰高原に行ってきました。 姫路駅より播但線で寺前に行き

バスで高原まで行きました。

自分の背丈より高いススキの中を散策して近場で素敵なところがあったのだと・・・

村上春樹の「ノルウェーの森」 「平清盛」 「軍司官兵衛」の

ロケ地にもなったそうです。

砥峰自然交流館で、景色を見ながらお弁当は、最高でした。

11月の初めだったので、途中の山の紅葉もきれいでした。

夕日に輝く黄金色のススキを見れないのがとても残念でした。

奈良の曽爾高原は、観光客が増えたことで

ススキが人に踏まれて枯れてススキが激減しているそうです。

自然と上手に共存していくのってむつかしいですね。

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                                 (「軍師官兵衛」のロケ弁当)→


 


明日のおみくじ  吉
 
            我が身の心得一つでものごとよくもなり

2015年11月 9日 (月)

方言

大河ドラマ「花燃ゆ」の中で母・滝(吉田松陰の母親)という女性を

檀ふみさんが演じています。ドラマの中で度々登場する「せわぁない」と

いう言葉が大好きです。

ドラマで滝さんが口にする「せわぁない(世話ない)」という言葉ですが、

これは山口県の方言で「大丈夫、たいしたことはない」という意味。

息子の寅次郎(松陰)が破天荒な行動によって、家族にもよくない

影響が出てきたときにもよく口にするセリフです。

息子が起こした数々の事件や出来事に動じることなく優しく見守る。

方言には、懐かしい、安らぎがあり過去から引きつがれた魅力があり

また人を癒す効果もあります。

「故郷の 訛り懐かし 停車場の 人ごみの中に そを聞きに行く」

                                   石川啄木  

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  明日のおみくじ    吉
 
  これよりは すこしくらいの さわりありとも
 
                   運勢おのづから ひらくべし

2015年11月 6日 (金)

さざんか

今日は、少し曇りのお天気です。

週末からお天気がくずれ来週から寒くなるそうです。

事務所から紅葉に混ざって白い花が咲いています。

「山茶花」の花です。お墓に行く参道に白い山茶花・赤い山茶花が

咲いていました。

童謡の「たき火」でもおなじみの「さざんか、さざんか、咲いた道」という歌詞

にも出てくる寒い季節に咲く花です。

冷たい風が吹くときでも花を咲かせるため

花言葉は「困難に打ち勝つ」 「ひたむき」 

寒くなると 山々が赤く染まり楽しみな紅葉の季節になります。

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   明日のおみくじ  末吉

              何事も辛抱づよく 人をたよりとせず 働けばのち

               仕合せよかるべし  

2015年11月 4日 (水)

健康の大切さ

今日は快晴、真っ青な空です。

2・3日前から少し寒気がするなぁ~と思っていたら

胃腸の具合がどうもよくありません。

昨日何か変なもの食べたかしらと思いつつ

ひょっとして風邪の菌がお腹にはいったのかしら・・・・・

日頃健康な時は何も感じませんが、身体に少しでも

不具合があると何をするにも気がのらないし、

気持ちもダウンします。

日頃の健康の大切さを身にしみて感じます。

皆さんこれから、寒くなります風邪をひかれないように

健康にお気をつけて下さい。

明日のおみくじ   半吉
 
            年老いて 若返るごとく ふたたび 
 
             さかえにおうて たのもしいすがたなり

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2015年11月 2日 (月)

喫茶去

今日は朝から雨です。肌寒く暖房をいれました。

禅語の中で「喫茶去」 (きっさこ) という言葉があります。

「まあお茶を一服おあがり」 「どうぞお茶でも召し上がれ」という意

だがその中には貧・富、老若、男女, 凡聖、の区別の無い挨拶である

ことを知ることが大切。

お茶を飲むという日常的な行為こそが仏作・仏行なのです。

「ようこられました まあお茶でもどうぞ」

これから寒くなる季節、一服のお茶にホット一息・癒されます。
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明日のおみくじ   小吉
 
            わがこころ すべてのことにはげみなば

                   あしきは よきにたちかわるらん

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