« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月27日 (水)

白牡丹の思い出

お寺の白牡丹は、和尚様のお母様が植えられたそうです。

先日、知り合いの方が、30年前ぐらいに

「慶明寺の本堂で座禅をくみ、精進料理を頂いたことがあるの・・・

子育て中だったので、精進料理がとても

美味しかったが思い出されます。」 と言われていました。

和尚様にお聞きすると、亡くなられたお母様が精進料理を

作られていらしゃったそうです。

私も一度は、お寺で座禅をくみ精進料理をいただきたいと思っております。

Img_5269

  明日のおみくじ    吉

  身をへりくだりて正直ならば おのづから人の

 引立をうけて 仕合せなるべし






2016年4月26日 (火)

慶明寺の牡丹(*^-^*)

Img_5294
       牡丹の花言葉・・・「風格」 「富貴」 「恥じらい」 「人見知り」





        悠然見南山  「ゆうぜんとしてなんざんをみる」


                  ゆったりとした気分で南山を見上げる。

 
                  煩悩妄想の跡形もない、悠悠自適な様子。










2016年4月25日 (月)

菅笠(すげがさ)

菅笠は、雨や雪、直射日光を防ぐ為に頭に被る道具です。

雨が降ると水分を含んで雨を通さず

また、暑い夏は風がとおり涼しくて快適だそうです。

今は帽子を被りますので、一般的に使われていません。

お遍路さんや釣りの方、祭事などに使われています。

お坊さんが、托鉢の時に被られていたのは、編代笠

でも先人の方の知恵には頭が下がります。

Img_5263_2
 
 

         茶摘の歌の中にも

  
    夏も近づく 八十八夜
 
    野にも 山にも 若葉が茂る

   あれに見えるは 茶摘みじゃないか
 
    あかねだすきに 菅のかさ
 

 









明日のおみくじ  末吉

                           心静かに時節を待たば 
ついに幸来る

2016年4月22日 (金)

花の季節

桜の花が散ってとても残念だったのですが、

庭の花々たちが咲き始めました。

蕾だった牡丹の花も一気に咲いていました。

大きな花が重たそうにおじきをしています。・・・・・

Img_5244
 
  Img_5245_2
 
 
  Img_5247_3
  「石に植えて さつきの花の 咲きにけり」
      明日のおみくじ 末吉
 
                 何事も辛抱強く 人を頼りとせず 

                      働けばのち 仕合せよかるべし

2016年4月20日 (水)

穀雨(こくう)

今日は、二十四節気の「穀雨(こくう)」です


しかしとてもいいお天気です。

農耕民族である私達日本人の祖先は、この時期になると

田植えの準備に取り掛かりました。

暖かくなり、色々な草花が咲き、様々な命が吹き返します。

春は次の命を育む用意ができたころ、そんな時期が「穀雨」であり

穀物を育てるために降る雨と言われています。

また、草木をうるおす雨を「甘雨(かんう)」ともいいます。

藤の花もちらほら咲き始めました。

明日のおみくじ   吉

              望みごと じょうじうするときに来り

Img_5240


2016年4月19日 (火)

無邪気(*^▽^*)

Img_5233

                          フリージア
 
Img_5220
                           さつき



                    フリージアの花言葉

                        無邪気





               平常心是道(へいじょうしんこれどう)

 日常のありふれた心こそが道

2016年4月18日 (月)

八重桜

昨日は、暑いくらいのお天気だったのですが、

今日は、雨もぱらつき少し肌寒さを感じます。

気温の急な変化に体調をくずされている方もいらしゃるのではないでしょうか
      
桜の花はすっかり散ってしまったのですが           Img_5202_2

今、 八重桜が満開です           

花びらが多く 「ぽんぽん」みたい・・・・

落ちた花びらが坂道を転げる様子が「小手毬」のよう~


また、塩漬けした花にお湯を注ぐと 「桜湯」で楽しめます。

Img_5196
Img_5214
 「 いにしえの 奈良の都の 八重桜

   今日(けふ) 九重(ここのえ) に

   匂ひぬるかな 」

 



  明日のおみくじ  半吉


              心だてよろずに 骨惜しみせずば

                           二つの仕合せ 一時に来らん

2016年4月17日 (日)

いよいよ衣替えシーズン到来!


陽射しが変わり一変に暑くなり、ひらど、つつじがちらほら咲き始めました。
Img_5186_2

Img_5192



本来無一物(ほんらいむいちもつ)
事物はすべて本来空(くう)であるから、執着すべきものは何一つないということ。

2016年4月15日 (金)

熊本県 地震

昨夜(14日 木曜日)の9時26分熊本県益城町で震度7の地震がありました。

倒壊家屋の下敷きで亡くなられた方が多いようです。

暗い夜の地震どんなに恐怖を感じた事でしょうか

余震が今も続いているそうです。

これ以上被害がでませんようにただ祈ることだけです・・・・・

20年前の早朝におきた淡路・神戸の震災のことが思い出されます。

自然の中に生きている私達は、自然の恵みを頂いていますが

時折、自然の力の大きさに脅威を感じます。

Img_5166_4

Img_5163


 明日のおみくじ  吉


         およばぬのぞみに ふか入りして

    後悔するなと いましめたるなり


(さつきも蕾をたくさんつけました)

2016年4月13日 (水)

本屋大賞 

今年度の本屋大賞 宮下奈都さんの 『羊と鋼の森』 です

タイトルを聞いて羊と鋼(はがね) (・・? 

以前宮下さんのピアノを調律してくださった方に「ピアノ大丈夫ですか」~と

尋ねたらピアノの蓋を開けて「大丈夫ですよ、いい羊がいるから」と

言ってくださったことがあったそうです。

ピアノを弾くとき、鍵盤を叩くと、ピアノ内側のハンマーヘッドが連動して

弦を打って音が鳴ります。ハンマーのフェルトは、羊の毛で出来ていて

タイトルの羊はハンマー 鋼は弦 主人公の外村(とむら)が、ピアノという森

人生という森に入り込んでいく、という意味も含んでいるそうです。

我が家に来ていたピアノの調律師さんは、調律が終わるといつも

一曲 演奏して下さいました。それをウットリとして聞いていました。

                            🎶 ♪ ♬ 

        piano1.png            羊と鋼の森

明日のおみくじ  吉

                         よき主人に おうてとりたてられ しあわせ よしとなり

2016年4月12日 (火)

美しい言葉

日本には、四季折々の美しい言葉があります。

満開の桜も終わり、風に舞う 「花吹雪」 

花びらが地面に敷き詰めた 「花むしろ」        Img_5155_2

水面・川面に浮かぶ 「花筏」 (花 いかだ) 

花が終わってもその花びらの様子を         

昔の人は、景色をめでて、言葉で優雅に表現する

日本人 独特の繊細な美意識からくるものでしょうか・・・・・

自分自身歳を重ねて、本当に日本に生まれて良かったと思います。

Img_5150  
 
明日のおみくじ   吉

            身のぶんをはかり 慈悲をもつぱらとし

            善悪につきて心を動かさず 天命にやすんで働くべし

                

2016年4月11日 (月)

桜の木の寿命

今日入学式を迎えられる方多いのではないでしょうか・・・・・

風が少し冷たいのですが、お天気で良かったですね

桜も頑張ってまだ残っています。

ソメイヨシノの寿命は、60年~70年ぐらいと言われています。

それに比べてしだれ桜は、比較的に長寿命で、500年~600年

超えると言われています。

有名な三春の滝桜(福島県)樹齢1000年を超えるそうです。

よく桜の木に何本か添え木がされていますね

木も老木になると人間と一緒で杖が必要になっていくのでしょうか・・・・・

Img_5158

 明日のおみくじ     末吉


                春にもならば よきはかりごと あるべしとなり

2016年4月10日 (日)

まるでカーネーション(*''▽'')

Img_5147Img_5149

いにしえの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
Img_5142 Img_5141
山花開似錦澗水堪如藍 (さんがひらいてにしきににたり、かんすいたたえてあいのごとし)
澗水は谷水。山の景色の美しきをいう
禅林句集より

2016年4月 8日 (金)

桜のじゅうたん

昨日の雨で、しだれ桜は すっかり葉桜になってしまいました。

桜の花 この土曜日・日曜日 まだお花見大丈夫かしら・・・・   

お墓に続く坂道は、花びらのじゅうたん         

お百度参りの仏像にも花びらのお供え物

時折、うぐいすが鳴き、花びらが風に舞っています。

なんと、のどかな 春の朝

来週4月11日の月曜日小中学校の入学式が

多いのではないでしょうか・・・

桜の花 残ってほしいものです。

Img_5120
Img_5108_2



明日のおみくじ  吉

                あわてば何事も仕損じるべし    
 
          ゆるゆる事をなせ

2016年4月 6日 (水)

たんぽぽと南風

お墓を歩いているとたんぽぽが咲いています

幼い頃この花びらで占いをして遊んだ記憶があります。


たんぽぽたの花言葉 『愛の神託』 『神託』 『真心の愛』 『別離』 から

「たんぽぽと南風」のお話を思い出しました。

 「たんぽぽと南風のお話」

ある春の日、野原にたたずむ 黄色い髪の美しい少女を

南風が一目ぼれをしました。

南風は毎日に夢中になり 少女を見つめ続けます。

しかしいつの間にか 少女は、白髪の老婆になってしまい

南風は、悲しみのあまりに 大きなため息を一つ~

すると南風のため息に 飛ばされ、

白髪になった老婆(たんぽぽの綿毛)は、消えてしまいました。・・・・・

「別離」という花言葉は、綿毛が飛んでいく様をいったのでしょうか
 
 花絵のフリー画像素材-青紫・光彩・粒・種     Img_5085_2       
明日のおみくじ 吉

                      もち月の いよいよ明るくなりにけり
 
          光いやます  わが家の窓

2016年4月 5日 (火)

名残惜しい桜また来年も(*´▽`*)

春になると一気に芽を出し花を咲かせます。

Img_5061_4
Img_5045
 
 春来草自生
 
        これ天地自然の得   春来れば草自ずから生ず(禅林句集より)

2016年4月 4日 (月)

雨の雫

昨日からの雨が、ボタンの葉に

雫がまるで、ダイヤモンドをちりばめたように

キラキラ光っていました~ 思わずシャッターを押してしまいました。

なんカラットあるの・・・・・と思うほど大きな「しずく」

さすがに「牡丹の花」 花が咲く前から ゴージャスな佇まい
Img_5033
Img_5030

   明日のおみくじ 吉

             古きを去りて新しきを取りてよし

             

2016年4月 3日 (日)

花まつり

本堂にて10時より花まつりが行われました。

たくさんの子供さん達に来ていただきまして有難うございました。

和尚さんの「ごんぎつね」の紙芝居 

ビンゴゲームなどと楽しい花まつりになりました。

役員の皆様方有難うございました。 o(_ _)oペコッ


Img_4961


Img_4994

Img_5007
明日のおみくじ  半吉

       春の陽気開けて 

       万物を生ずるごとく 
 
       栄え楽しきすがたなり

2016年4月 2日 (土)

晋山式

今日はお花見日和の暖かいお天気です。

大林寺さんで「晋山式」が執り行われます。

晋山式(しんざんしき)とは新任の和尚様がお寺に住職するための儀式です。

晋山式の「晋」は、進むという意味です。

お釈迦様、お祖師様が示された教えの道を進んでいくのです。

「山」とはお寺のことです。寺は、教えを学び仏心を受け嗣ぐ

人間形成の道場であり、ご先祖の霊場です。

新住職は、もちろん、檀信徒の皆様と共に仏祖の恩恵に報い

仏法を弘めていく誓いをする大切な式が「晋山式」です。  (Yahoo検索)

御稚児さん達も出られるようで、お天気で良かったですね。

慶明寺のしだれ桜~  今が満開です   

明日10時より慶明寺の本堂にて花まつりがあります。

お子様方是非いらして下さい。


Img_4923
Img_4919
 

明日のおみくじ 吉

                       あせらず ゆるゆる
 
                       考えて事をなしてよし

2016年4月 1日 (金)

4月1日

「4月1日」 今日は、朝からしとしと雨の始まり

昨年の4月1日も墓地管理委員会の役員さんのお花見で

あいにくの雨・・・・・ お部屋からの花見でした。 

「四月一日」と書いて「わたぬき」とよむそうです。

綿の入った冬場の着物を脱いで袷の着物に衣替えをしていたことから

着物の綿を抜く「わたぬき」と言われるようになったそうです。

ちなみに苗字で「わたぬき」さん「六月一日」で「くさか」さん 

「八月一日」で「ほずみ」さん

「十二月一日」で「しわすだ」さんなどがいらっしゃるそうです。

4月は、入園・入学・入社・異動 など「心機一転」の月でもあります。

Img_4918
  明日のおみくじ   小吉

               一家一門も和順にて 中和の徳に 叶うべし

           

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »