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2016年9月 5日 (月)

白隠禅師

坐禅和讃は、江戸時代の臨済宗の禅僧、白隠慧鶴(はくいんえかく)によって

書かれたと言われています。

「禅」は、中国から日本に伝わり坐禅の教えも漢字によるものが、

一般的で人々に分かりにくいものでした。

白隠禅師は、人々に坐禅の素晴らしさを伝えるため、親しみやすく

七・五調の和文で示しました。

例えば、水が固まると氷になり、氷が溶けると水になります。

しかし、ひとたび氷が水になると、それまで自由に

動いたようにはいかなくなります。

また氷は割れたり欠けたりしますが、水にそんなことはありません。

人の心も同じです。心がかたくなになると、考え方がせまくなったり、

他の人と争って傷ついたりします。

白隠禅師は、心という尊いものが自分の中にあると説いています。

坐禅とは、この心をつかむための手段なのです。

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  明日のおみくじ    吉

               わが分に応じたることに 励めば

               よろしきかたちなり

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