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2016年12月 9日 (金)

漱石忌

100年前の12月9日、「吾輩は猫である」の作者夏目漱石が

49歳でこの世を去りました。

漱石は甘いものに目がなく、糖尿病も患い42歳の時、胃潰瘍と診断されました。

7年間胃潰瘍に苦しめられ

漱石は生前「死ぬ時は苦しみに苦しみ、〈こんなことなら生きているより死んだほう

が良い〉と納得してから死にたい」といったが、そのことばの通り

壮絶な最後を迎えたそうです。胃潰瘍は今では治る病気なのですが

100年前の医学では結核と同じ不治の病だったのでしょうか~

37歳の遅ざきの作家デビューでした。

作品は色々あるのですが、「草枕」の一節

 「智に働けば 角が立つ 情に掉させば流される
 
意地を通せば窮屈だ  とかく人の世は住みにくい」本の内容は

忘れたのですがこの言葉だけ記憶にあります。

又、漱石の心のことば「顧みれば細き糸の上を歩みて 深い谷を渡ったようなもの

である」と日記に記したそうです。
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明日のおみくじ    吉

                       あまり望を高ぶればかえって災なんあるべし

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