« プレミアムフライデー | トップページ | 対一説 »

2017年2月27日 (月)

枝垂れ梅

お寺の庭の枝垂れ梅も3分咲きになりました。

梅はもともと中国に自生していた植物で、奈良時代より前に

朝鮮半島を経由して日本に渡ってきました。

学問の神様で知られる菅原道真が九州の大宰府に左遷された時

道真を慕う庭木たちのうち桜は主人が遠い所へ去ってしまった

悲しみのあまり葉を落とし、ついに枯れてしまいました。

しかし梅と松は道真の後を追いたい気持ちを強くして空を飛んだ。

ところが、松は途中力尽きてしまい、摂津国八部郡板宿(現神戸市須磨区板宿)

近くの丘に降り立ちこの地に根をおろした。(飛松伝説)

もう一つの、梅だけ見事に一夜のうちに主人の暮らす地に

飛んだという伝説が残されています。

これにちなんで「忠実」という花言葉になっています。

Img_6205
 
「 東風(こち)吹かば にほひをこせよ梅の花 主なしとて 春を忘るな 」

 
                                        菅原道真
  明日のおみくじ    吉

                               心ざしをみがき はげむときは

                               それ相応に用いられ 仕合せすべし




« プレミアムフライデー | トップページ | 対一説 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1635138/69745135

この記事へのトラックバック一覧です: 枝垂れ梅:

« プレミアムフライデー | トップページ | 対一説 »