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2017年5月19日 (金)

芍薬

芍薬の花がきれいです。

芍薬はよく牡丹と間違えられます。  牡丹は「花王」と呼ばれるのに対して

芍薬の花は宰相「花相」と呼ばれます。

ボタンは、樹木であるのに対してシャクヤクは草木です。

葉っぱもボタンはきざきざ、シャクヤクは丸みがありつやがあります。

つぼみもボタンは先が少しとんがっているし、シャクヤクはまん丸です。

花もボタンが先に咲いてシャクヤクはその後で、

よくよく見ると違いますね。イギリスの伝説によると

ある妖精が失敗をして恥ずかしさから、芍薬の陰に隠れたそうです。

すると芍薬の花も赤く染まってしまいました。

このことから芍薬の花言葉は「はにかみ、恥じらい」になったと言われています。

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        禅語カルタより  心外無法滿目青山

                   (しんげむほう まんもくせいざん)

 心の外に法は無い 目に見ゆる青山も我心に外ならず

 目の前の鮮やかな山が見えるのは、見る人の心が澄み渡っているから

 自分自身の心のありかたを問われている

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