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2018年4月

2018年4月30日 (月)

ソメイヨシノの実

清々しい気持ちのよい朝なのか

ウグイスがよく鳴いています。

四月初め満開の桜の時期も終わり、

ソメイヨシノに赤くて一センチくらいの小さな実が沢山なっています。

ソメイヨシノは観賞用なので、実は酸っぱく、苦くて、渋いので

食用には向いていないそうです。

食べられるさくらんぼとは別物なのですが

さくらんぼの実をみるとジブリの 「紅の豚」の挿入歌を思い出します。

加藤登紀子さんのマダムジーナが唄う

「さくらんぼの実る頃」というシャンソンの代表曲なのですが、

とっても素敵~なのです。

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2018年4月27日 (金)

南北首脳会談

朝から、南北首脳会談が始まっています。

金正恩氏会談場の芳名録に

「新たな歴史はこれから 平和の時代、歴史の出発点で」 一文を残しました。

今から色々な話し合いがされると思いますが

同じ民族なのに南北に分断された悲しい時代の出来事

日本も終戦後ひょっとしたら、南北に分断されたかもしれない~

そう思うと同じ民族なのに・・・とても悲しいですよね。

この会談がきっかけとなって、南北の方々が自由に行き来出来きるよう

朝鮮半島の平和定着、拉致被害者の方々も全員帰国され平和な世の中に~

会談の芳名録に書かれてた歴史の出発点に、

一日も早く実現しますように・・・・・・


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2018年4月25日 (水)

山花開似錦 澗水湛如藍

ヒラドツツジが沢山の花を咲かせています。

長崎の平戸で栽培されたことが名前の由来になったそうです。

白、赤、ピンク、と色とりどりです。

白牡丹の花は、昨日の雨で、残念ながら、アットいう間に散ってしました。

花は、無心で精一杯咲いて散ります。

だから美しいのですね。

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     禅語カルタより

 「山花開似錦 澗水湛如藍 」 

 さんか ひらいて にしきに にたり 

      かんすい たたえて あいのごとし

    春がきて花が咲いた山の景色は、錦のように美しく

   谷には、藍色に水を湛えている。しかし時間がたてばその花も散ってしまう

  藍のようにたたえた
澗(たに)の水もゆっくりだが動いている。

  どちらも変化し続けている。変化するものであるからこそ

  刹那の持つ美しさを受け入れることに気づいて頂きたいと・・・・・・


   

 

2018年4月23日 (月)

白牡丹

白い清楚な牡丹の花が咲きました。

ボタンの花は別名が数多くあり、「富貴草」 「花王」 「百花の王」

「名取草」 「二十日草」などとも呼ばれています。

芍薬に似た樹木ということから牡丹の別名に「木芍薬」という名前もあります。

牡丹の花の美しさは古くから上流社会の人々に愛されてきました。

日本には、奈良時代頃に伝わったとされ、当初は薬用として用いられましたが、

その花の美しさから次第に観賞用として広がりました。

牡丹は、低く横に広がっていくので、落ち着きのある清楚な

美人に例えられています。

        「白牡丹といふといへども  紅ほのか」 

                          高浜虚子

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2018年4月20日 (金)

お墓の奥に木々に混じって野生の藤の花がたくさん咲いています。

蔓は、他の木などに巻きつき

山藤は、蔓の長さが2メートルぐらいになることもあるそうです。

つるはとても強く古墳時代巨大な石棺を木ぞりに載せて

この藤縄で引いたそうです。

また、藤で作られた衣類は、主に作業服、野良着などに用いられていました。

丈夫な反面織り目が荒いので、着慣れるまで時間がかかったそうです。

また藤衣は、平安時代になると喪服として着られるようになりました。

平安時代になると加工技術が進み着やすくなったのでしょうか~

藤は、衣服以外に網、綱、運搬袋、吊り橋、ザルカゴなど生活用品としても

用いられていました。

  「荒栲(あらたへ)の布衣(ぬのきぬ)をだにきせかてに

  かくや嘆かむ 為(せ)むすべてなみ」    山上憶良

  *貧しい子供に粗末な布の着物すら着せてやることも出来なくて

   このように嘆かねばならないのか

     藤衣(荒栲) 貧しい子供に思いをして詠んだ長短歌の一つです

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2018年4月18日 (水)

鯉のぼり

お寺の木々の青葉が美しい季節になりましたね

お鳥のさえずりに混じってウグイスも鳴いています。

畑の向こうの鯉のぼりも、そよ風に気持ちよさそうに泳いでいます。

新しい鯉のぼりなので、今年初節句でしょうか~

鯉のぼりは、日本の風習で、江戸時代に武家で始まったそうです。

男の子の出世と健やかな成長を願って家庭の庭先に飾ります。

「屋根より高いこいのぼり・・・・・・・」と歌われていますが、

最近は、団地のベランダーに飾るコンパクトな鯉のぼりもありますね。

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2018年4月13日 (金)

喫茶店の日

4月13日は、「喫茶店の日」今から130年前明治21年(1888年)

東京上野に日本初の本格的な喫茶店「可否茶館」(かひさかん)が

オープンした日として伝えられています。

ちなみに日本で最初にコーヒーを出したのが神戸元町の「放香堂」です。

喫茶という言葉は
古く鎌倉時代頃から使われていました。

当時は、コーヒーではなく中国から伝わった

お茶を飲むことを指していました。

禅語の中にも「喫茶去(きっさこ)」ということばがあります。

「お茶でもお飲みください。」

一杯のお茶 ホット こころが癒されますよね~

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2018年4月11日 (水)

八重桜

新学期も始まりましたね。 

昨日は、入学式の帰りなのか制服姿の初々しい中学生を見かけました。

桜はすっかり散ってしまったのですが、

お墓につづく坂道の
八重桜が見頃です。

八重桜はソメイヨシノと違って葉をつけた状態で咲き出します。

ソメイヨシノは花びらが五枚ですが、八重桜はだいたい倍の10枚くらい

多いものでは、100枚以上になります。

一輪の花に300枚近く花びらをつける兼六園菊桜という桜もあります。

花びらが多いし花が大きめなのでどっしりとした重量感がありますよね~

ソメイヨシノは、江戸時代植木屋さんで売り出されたのが

はじめと言われていますが、


八重桜は古くから親しまれています。

平安時代の歌人伊勢大輔も

「いにしえの 奈良の都の八重桜 けふ九重に にほひぬるかな」

という一首を詠んでいます。
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2018年4月 9日 (月)

思い出寿命

ご近所の玄関先に今年も赤いチューリップの赤い花が咲きました。

7年前病気だったご主人が植えられたお花です。

「自分が亡くなった後も、思い出してもらえたら」と言って

植えられたそうです。

2年近く闘病生活されこの世に別れを告げられました。

「今年も咲きましたよ~」 チューリップの花の咲く頃

お元気だった頃が思い出されます。

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2018年4月 6日 (金)

花散らしの雨

お昼前から雨になりました。

昨日の風と今日の雨花ちらしの雨になりそうです。

明日、7日(土曜日)10時より慶明寺の本堂で花まつりがあります。

役員の方が集まって明日の準備をされています。

お花で飾った花御堂も綺麗に出来上がりました。

たくさんのお子様達の参加をお待ちしてます。

是非、お誘い頂きお揃いでお越しください。

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2018年4月 4日 (水)

思い出のひとコマ

朝ご近所の方が「お昼頃お花見をさせて下さい。」

とことわりを言いにこられました。

毎年、お花見を楽しまれているそうです。

皆さんで行く春を惜しみながら~楽しんでください。

慶明寺の桜たくさんの方に見て頂き有難うございました。

春の思い出のひとコマになれば幸いです。


枝垂れ桜は、ほとんど散ってしまいましたが

ソメイヨシノは、今が見頃、その後八重の桜がさきます。

サツキ、ツツジ、芍薬、牡丹、藤の花 春は次々とお花が咲き

庭も賑やかになります。
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「桜花さきかも 散ると見るまでに 誰かもここに 見えて散り行く」  柿本人麻呂

2018年4月 2日 (月)

新年度

4月から新年度の始まりです。

また、来週から新学期が始まりますね。

4月は、新しい門出の月、希望や期待に満ち溢れた月でもあります。

昨日、新一年生でしょうか小学校の正門前で写真を撮られていました。

満開の桜の下で早撮りかな・・・・・・

今年は開花が早くて入学式には、残念ながら

葉桜になっているかもしれませんね。

慶明寺の桜の下では、楽しそうに

ご近所の方々がお弁当を食べられていました。

思わず「楽しそうですね おいしですか~」と声をかけそうになりました。

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          「散る桜 残る桜も 散る桜」  良寛

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