カテゴリー「自然」の106件の投稿

2014年5月10日 (土)

ニワセキショウ

墓地にニワセキショウ(庭石菖)がたくさん咲いています。

直径1cmほどの小さな花なので

普段は気付かないで通り過ぎてしまうということも多いですが、

よく周りを見渡してみると意外とたくさん咲いていることに驚きます。

花言葉は「繁栄」「豊かな感情」「愛らしい人」「きらめき」など。

アヤメ科の一日花です。

花の色は紫・白・ピンクとあって、咲く場所によって変わるそうです。

土の酸性度によって変わるのでしょうか?

墓地に咲いていた花は全て紫色でした!

白やピンクの花も見てみたいですね。

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明日のおみくじ  吉

ただつくせ誠の心通じなば堅き岩をもつらぬかん

2014年5月 9日 (金)

ロウバイの実

寒い間、楽しませてくれたロウバイが実を結んでいます。

見るほどに香る美しい花とは違って、なかなか個性的な姿です。

昨年は葉が落ちるまで知らないまま過ごしていたのですが、

今年は無数の実を結び、存在を主張しているかのよう。

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このグロテスクとも感じる実が、アオムシに見え「ぎょっ!!」としました。

一定の法則もなく、あちらこちらに向かって自由に付いている実が

余計にそう思わせたのかもしれません。ロウバイの実は利用方法がなく、

中の種は強い毒性を持ちます。木を弱らせないためにも少し取った方が

良いのでしょうか。よく果樹なども豊作の年の翌年は実付きが悪いとか、

木が弱ってしまったとかいいますね。寒い季節の寂しげな庭には

たくさんのロウバイの花に咲いてほしい願います。



蠟梅のすぎゆく花に立ち添ひて ここだく芽ぐむみどりをさなき
                                 鹿児島寿蔵


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・ ・ 明日のおみくじ  吉

待ち人くる、少し遅くとも

仕合せよかるべし



2014年5月 6日 (火)

ビオラ

ビオラが咲いているお墓を見つけました。

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色とりどりの花が

とても賑やかです。

綺麗な花が供えてあるお墓は

墓地の中でも目を惹きますが

お墓を囲むように植えてあると

なおさらです。

ビオラはスミレと

パンジーを交配して作られたパンジーの仲間です。

パンジーより小さいものをビオラといいます。

Img_0545_convert_20140506142359花言葉は

「誠実」

「信頼」

「忠実」

「少女の恋」

「わたしのことを想ってください」


ビオラやパンジーには
たくさんの花言葉があり、

その一つ一つに由来や伝説があるのも特徴です。

「わたしのことを想ってください」という花言葉を知ると、

なんだか亡くなった方に、時々は自分のことを

思い出して欲しいと言われている気持ちになりますね。

お寺は今あちこちで花が咲いていますが、それに比例して

あたりを飛んでいる蝶々の姿をよく見かけます。

時々じゃれあうようにして飛び回っている様子を見ると

なんだか微笑ましく思ってしまいます。

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明日のおみくじ  吉

そしょうごとかなえどはかどらず

2014年5月 5日 (月)

地震

関東で大きな地震がありましたね。

東京都内で震度5弱を記録したのは東日本大震災以来のことなんだとか。

今日は一日このニュースでもちきりになりそうです。



今回の地震は震源が深いため

大きな余震が起こる可能性は低いそうです。

震源までの距離があると地表にはあまり影響が出ませんが、

反対に震源までの距離が浅いと東日本大震災の時の様に

大きな津波が起こる可能性が高くなります。

ニュースでは震度5弱を記録しても、

緊急地震速報が鳴らない人がいたことも取り上げられていました。

今回は最大震度が予測出来なかったため

気象庁が速報を出さなかったそうです。

なんでも、深い所で地震が起こると、

広範囲にほぼ同時に地震波がやってきます。

浅い地震の場合、震央近くの揺れですぐに震源を決めてから

緊急地震速報が出せるのですが、

深いとその余裕がないため緊急速報を出さないこともあるのだそうです。

また、震源の深さが150キロを超える場合、技術的に高い精度で

震源を予測することが出来ないため、発表していないそうです。

東日本大震災以降、地震に対する意識も高まっており

以前より緊急地震速報に注意を払うようになった人も多いと思いますが、

速報が出ない地震の発生も覚悟しておかないといけませんね。

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明日のおみくじ  吉

待ち人来るともおそしこちらよりゆきて利あり

2014年5月 4日 (日)

ポピー

最近道端にポピーが咲いているのをよく見かけます。
ポピーと言うと一瞬「ん?」と思う方もいるかもしれませんが
雛罌粟(ひなげし)の別名です。
そよそよと風に吹かれる姿はかわいらしく、
オレンジ色の花がぽつぽつと咲く景色を見ると初夏の訪れを感じます。

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この花にはいくつか別名があり
・ポピー
・雛罌粟(ひなげし)
・虞美人草(ぐびじんそう)
・コクリコ
・アマポーラ
などがそうです。
これが全部一つの花を指しているなんてなんだか不思議に思います。
それぞれ由来があるとは思いますが、そのうちの一つ
虞美人草について調べてみました!
虞美人草という名前は古代中国の伝説から来ているそうです。


漢の劉邦と天下を争っていた項羽には寵愛する姫がおり、
その名を虞妃(ぐき)といいました。
劉邦と項羽の最期の戦いのとき、項羽は愛する虞妃とともに
劉邦の大軍に周りを包囲されてしまいます。
項羽はもはやこれまでと虞妃との別れを惜しみ
宴を開いたのち最期の出撃をし、
虞妃も自刃してしまいました。
その翌年の初夏、虞妃の血が流れた土に綺麗な花が咲きました。
その花が悲しげに揺れる様子がありし日の虞妃の姿に似ていたため、
人々はこの花を「虞美人草」と呼びました。


ちなみに夏目漱石の小説のタイトルにもなっていますが、
これは散歩の途中たまたま花屋さんの前を通りかかった漱石が
その名前を気に入りつけのだそうです。
花期は6月上旬ごろまでなのでもう少しその姿を楽しめそうです。
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明日のおみくじ  末吉
よろこび事始め思わしからずとも後おいおいよかるべし

2014年4月28日 (月)

花へ寄せる想い

今日はあいにくのお天気ですが、この頃は暖かいより

汗ばむ陽気の日が多くなってきましたね。週末にはツボミだった

牡丹の花が大きく開いていたことに驚きました。

春の庭は少し目を離しただけで大きく変化することも多く油断できません。

もちろん、そこが楽しみでもあるのですけれど。

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白い大きく開いた花は、曇天の庭でもひと際目立ち美しいです


042801 藤の花もだんだんと花穂が伸びてきて

ようやく藤棚らしくなってきました。

ゴールデンウィークあたりに良い見頃と

なりそうです。

和尚さんのお母様と娘さやかさん

のために植えられた藤。藤のツボミを

見つけたころに、さやかさんのお参りに

お友達が来られる五月に見ごろになると

いいなぁと和尚さんがいわれていたことを

思い出し、想いが届いたのかもしれない

と感じました。





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2014年4月27日 (日)

春紅葉

この間まで丸まった状態だったモミジがすっかり葉を広げました。

新緑が鮮やかな季節にある紅いモミジは何度見ても不思議な感じです。

春の光を浴びて薄い葉が透けて見えます。

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フリージアも満開になっていました。

フリージアの花言葉は「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」

黄色のフリージアは「無邪気」です。

色によって花の香りが異なり、黄色は果物のような甘酸っぱい香りがします。

花言葉もそれぞれの花の特徴から来ているんだそうですよ。

お寺にいらした際は是非近寄って見てください!

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明日のおみくじ  小吉

うせもの出べし

2014年4月26日 (土)

しだれ桜の剪定

モンスター状態になっていたしだれ桜の剪定をしてもらいました。

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駐車場にまで伸びてしまっていた枝が、

剪定してもらったことで見た目もだいぶスッキリしました。

以前の写真と見比べてみると見違えるようです。

しだれ桜もこれからの季節に向けてちょっぴり衣替え気分ですね。

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世間では今日からゴールデンウィークです。

間の平日に休みを取って旅行に行く方も多いのでしょうね。

私は旅行にも行かず特に休みは関係ないのですが

連休と聞くだけで子どものころの名残でとてもワクワクします。

お出掛けされる方は事故などには気をつけて楽しんできて下さい。



明日のおみくじ  末吉

えんだん後によし

2013年6月 9日 (日)

ハルシャギク

墓地のところにハルシャギクが咲いていました。

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「ハルシャ」は「ペルシャ」のなまりで、アメリカ原産のこの花が

なぜこのように呼ばれるようになったのかは不明です。

花が蛇の目の模様をしていることから、

別名で蛇の目草と呼ばれています。

花言葉は「上機嫌」「陽気」「一目ぼれ」などです。

特徴的な花の模様に思わず目を惹かれる所から

このような花言葉が付いたのかもしれませんね。
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明日のおみくじ  末吉

よろこび事たよりすくなし

2013年6月 2日 (日)

下野

梅の木の近くにピンク色をした可愛らしい花が咲いていました。

調べてみたところ「下野(しもつけ)」という花のようです。

バラ科の花で、小さな5弁の花が集まって咲いています。

この花には伝説があり、

「中国が戦国時代だったころ、繍線(しゅうせん)という可憐な少女がいた。

繍線の父も戦争のために出征したが、その先でとらえられてしまう。

少女は父親を助けるため男装し、獄史に成りすまして敵地に行くが、

すでに父は病死してしまっていた。

父の死を知った少女は父の墓の傍らに咲いていた花を一枝持ち帰り、

庭に植えると毎年綺麗な花が咲くようになった。

人々は親孝行な少女の姿に心を打たれ、その花を少女の名を取って

繍線菊と呼ぶようになった。」

「無益」「整然とした愛」といった花言葉は

この伝説から来ているのかもしれませんね。

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明日のおみくじ  半吉

たび立くろうあれども行先は吉なれば急ぐべし

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